ヴィニャーレス『ヤマハと一緒に僕用のマシンを作っている』2018ブリーラムテスト

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『ヴィニャーレス:ヤマハと一緒に僕用のマシンを作っている』

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★2月17日(土)、モトGPブリーラム公式テスト2日日で、マーヴェリック・ヴィニャーレス(ヤマハファクトリー)が4位(+0.305)を獲得した。ヤマハ勢トップだった。

★ヴィニャーレス選手は同テスト初日、11位だった。

★ヴィニャーレス選手のライディングスタイルはロッシ/ザルコ選手らとは大きく異なるため、自分自身に合ったマシンを望んでおり、ヤマハもそれに手を貸している。

★ヴィニャーレス選手のコメント。

「実はセッション終了30分前、マシンに変更を加えたんです…進むべき方向を探し出そうと思って。そうしたら、思いの外、簡単だったんです。
もっと楽なマシンにしようと、電制システムに手を入れてみたんです。特に、加速の初期段階を楽にしようと思って。なんか、上手くいったような感じなんですよね。
さらに確認してみなければならないけど、ラスト30分はかなり乗り心地が良くなりました。このまま作業を続け、他に気をそらさないで、少なくとも僕にとって乗りやすいマシンにしていこうと思ってます。」

【セパンで苦戦していた問題は解決できたと言うこと?】
「セパンでいくつか問題が起き、それが何なのかは分かってきたんですが、まだはっきり確認はできてません。ただ、最後に改良を加えた時、第1ラップ目から乗り心地が良かったから、明日はそれを確認すべく、また試してみるつもりです。」

ロッシ選手の方は何をしているようだった?】
「分かりません。本当に分かりません。自分のチームの方に集中しきってたもんですから。自分のライディングスタイルに合ったマシンになるよう作業してたんです。(ロッシのスタイルとは)かなり違っているようなんで、それに集中していくつもりです。今も言ったとおり、僕のスタイルに合ったマシンにしたいんですよ。この2日間はけっこう不調で、今日のラスト30分で盛り返せました。
今も言った通り、ライダーそれぞれ違ってますからね。僕は自分の道を進もうと思います。僕のヤマハ機は僕なら上手く機能するんだし、今はそうやって続けていくつもりです。」

【ザルコ選手とも異なるの?】
「違いますね。操縦の仕方が全然違いますから。ヤマハと一緒に、今は僕向きのマシンを作ろうと頑張っているんです。僕は他のライダーのような操縦はできないんで。彼らのような乗り方はしてませんからね。僕向きのマシンが必要なんです。今日、うちは電制システムでかなり改善されたんですよ。また速くなれて良かったです。明日に向け、まだまだ改善していけるマージンはあると思います。」

(2018年02月17日『Motorsport.com』記事参照)


セパンテスト最終日の謎の失速は、やはり電制システムが原因だったのか?
詳しくは、こちらでどうぞ。

【2018セパンテストまとめ2 ヤマハ】[2018年02月15日 発行 Vol. 175

●最終日、謎の失速の原因は?
・マシンの戦闘力は高く、ライダーも満足しているが…
・エンジニア推論「暖め直しはヤマハに向かない」

●謎の失速、電制システムが原因かも?

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