『2018 ザクセンリンク モト2 予選トピックス』
★7月14日（土）、ザクセンリンク戦（今季9戦目） モト2クラスの予選が行われた。
★トップ5内にイタリア人ライダーが4名入り、しかも、4名ともVR46ライダーズアカデミー関係者である。
★首位マッティア・パジーニ（カレックス、1’23.787、イタルトランス）。
チームメイトのアンドレア・ロカテッリは17位（+0.599）。
★2位ルーカ・マリーニ（カレックス、+0.181、VR46、ロッシ異父弟）。世界選手権キャリア最高の予選リザルト。
チームメイトのフランチェスコ・バニャイアは3位（+0.183、総合首位）。
★4位サム・ロウズ（KTM、+0.184、Swiss Innovative Investors、昨年モトGP参戦）。
チームメイトのイケル・レクオナは25位（+1.014）。
★5位ロレンツォ・バルダッサッリ（カレックス、+0.234、ポンス、VR46ライダーズアカデミー）。
チームメイトのアウグスト・フェルナンデスは13位（+0.546、バルベラ後任）。
★6位シャヴィ・ヴィエルジェ（カレックス、+0.249、ダイナヴォルト）。
チームメイトのマルセル・シュロッターは9位（+0.315）。ホームレース。
★7位アレックス・マルケス（マークVDS・エストレージャガリシア、+0.292、マルク弟）。
チームメイトのジョアン・ミールは8位（+0.305、ルーキー）。
★10位ブラッド・ビンダー（KTM、+0.391、アジョ）。
チームメイトのミゲル・オリヴェイラは15位（+0.573、総合2位）。
★11位ロマーノ・フェナーティ（カレックス、+0.493、マリネッリ・スナイパーズ）。
★18位ファビオ・クアルタラロー（スピードアップ、+0.708、スピードアップ）。セッション序盤、転倒。
★26位テツタ・ナガシマ（カレックス、+1.047、ホンダチーム・アジア）。
★ステファノ・マンズィは昨日、意図せずフェデリコ・フリーニを転倒させたため、3順位グリッド降格ペナルティが科せられている。
（2018年7月14日『Gpone』記事参照）
（2018年7月14日『Motorspot.com』記事参照）
『2018 ザクセンリンク モト2 予選リザルト』
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