2018 オーストリアGP【モト2:決勝リザルト&トピックス】

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『2018 オーストリア モト2 決勝トピックス』

★8月12日(日)、オーストリア戦(今季11戦目) モト2クラスの決勝が行われた。

★首位フランチェスコ・バニャイア(カレックス、VR46、総合首位)。今シーズン5勝目。スタート直後、第1コーナーでクアルタラローと接触し、3位まで降格した。オリヴェイラをイン側から抜いて逆の縁石側に追いやり、2017年のドヴィツィオーゾ風の頭脳プレイだった。
バニャイア選手のコメント。
「とにかく、総合首位が嬉しいです。相手のホームレースで勝つのは最高ですね。」

チームメイトのルーカ・マリーニは3位(ロッシ異父弟)。グリッド10位スタート(4列目)から追い上げた。FPセッションでの損傷によりフレームを交換したところ苦戦し始め、日曜ウォームアップで調整することができた。
レース中はコース外走行により1順位降格ペナルティを科せられた(※ビンダーに譲った)。
マリーニ選手のコメント。
「ウォームアップの前まで苦戦してたんですが、その後は良くなってくれました。今回の表彰台は信じられないような感じですね。うちは偉業を成し遂げました。」

★2位ミゲル・オリヴェイラ(KTM、アジョ)。同サーキットのスポンサーはKTM。
オリヴェイラ選手のコメント。
「こう言う風に負けるのは最低ですよ。全力を尽くしたのにねぇ。でも、とにかく、満足はしてます。今年は、別のレースで優勝しますよ。」

チームメイトのブラッド・ビンダーは6位。レース中、マリーニ選手に順位を譲られた後、ビンダー選手もコース外走行により1順位降格ペナルティを科せられた

★総合順位は1位バニャイア(189ポイント)、2位オリヴェイラ(186ポイント)、3位マルケス(113ポイント)、4位ビンダー(111ポイント)、5位バルダッサッリ(106ポイント)、6位ミール(103ポイント)。

★4位マッティア・パジーニ(カレックス、イタルトランス、ロッシ『ランチ』トレーニング常連)。
チームメイトのアンドレア・ロカテッリは13位。

★5位ホルヘ・ナヴァッロ(カレックス、グレジーニ)。

★7位マルセル・シュロッター(カレックス、ダイナヴォルト)。

★8位ジョアン・ミール(カレックス、エストレージャガリシア・マークVDS、ルーキー)。
チームメイトのアレックス・マルケスは最終ラップ最終コーナーで3位争い中に転倒リタイヤ。タイトル争いからは、ほぼ脱落。今後は総合2位争いをしていくこととなるが、それもかなり厳しい。

★9位ファビオ・クアルタラロー(スピードアップ、スピードアップ)。スタート直後、バニャイア選手と接触し、かなり順位を落とした。
チームメイトのダニー・ケントは12位。

★10位イケル・レクオナ(KTM、Swiss Innovative Investors)。
チームメイトのサム・ロウズはリタイヤ。

★11位ロマーノ・フェナーティ(カレックス、マリネッリ・スナイパーズ、ルーキー)。

★15位テツタ・ナガシマ(カレックス、ホンダチーム・アジア)。

★26位ロレンソ・バルダッサッリ(カレックス、ポンス、VR46ライダーズアカデミー)。レース序盤に多重クラッシュを起こし、転倒(第3コーナーでフロントが流れ、シモーネ・コルシとアウグスト・フェルナンデスを巻き込んで転倒した)。その後、バルダッサッリ選手はトラック上で転倒したため、後続選手らに避けてもらいつつ、避難した。
チームメイトのアウグスト・フェルナンデスはリタイヤ(バルベラ後任)。

★ニキ・トゥーリもレース中はコース外走行により1順位降格ペナルティを科せられた。

★その他の転倒はレミー・ガードナー(第6コーナー)、サム・ロウズ(フロントが流れた、リタイヤ)、

(2018年8月11日『Gpone』記事参照)
(2018年8月11日『Motorspot.com』記事参照)


『2018 オーストリア モト2 決勝リザルト』

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『2018 オーストリア モト2 総合順位』

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One Response to 2018 オーストリアGP【モト2:決勝リザルト&トピックス】

  1. はる 2018年8月13日 at 1:52 AM #

    ルーカが3戦連続の表彰台、調子いいね!

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