Screenshot『バニャイア:僕も小椋と一緒に、マルケスにお願いしようかな(笑)』
★6月19〜21日、チェコGPが行われ、モトGPクラスのフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)が予選3位、スプリント首位、決勝3位だった。総合7位(−53ポイント)。
★決勝後、バニャイア選手が次のように話した。
【土曜スプリントは優勝したが、今日は3位となり…】
「多分、アイ(オグラ)が言ったように、僕もマルク(マルケス)に『優勝させて』ってお願いした方が良いのかもねぇ(笑)。
良くはなってきてますけどね。今日はラスト6周がイマイチで…午前ウォームアップでマルクやアイ、ディッジャのペースを見た時から分かってはいました。この3日間ずっと0.2〜0.3足りないって感じで…今日は序盤で全力を尽くし、けっこう自信はあったんですけどねぇ。
例の振動は出てなかったけど、リアが浮いてるような感じだったんです。首位を走ってる時は問題なかったけど、マルクに抜かれた途端、フロントで苦戦し始めて…ペースを戻すには(マルケスを)前に出すしかなかったんです。表彰台に上がれたんで良かったですよ。」
【あと何が足りないの?】
「今も言った通り、操縦しながら色々と考えなければならず…頭で考えてると、何かを見失ってしまうじゃないですか。自然に走れてると、なんでもスイスイ上手く行くけど。
こうやって一歩ずつ進んで行くんでしょうね…去年はかなり自信を喪失してしまったけど、今は速さを取り戻しているから。多分、今日はセッティングでのチョイスがイマイチだったようで…でも、どちらに進むかを見極めるには役立ちました。今週末、マルクは実に良い仕事をしていたし、うちはアプリリアにも迫っていけたし…アプリリアは苦戦してましたけどね。」
【タイヤ消耗に関しては解決できたの?】
「まだです。今日はフロントを上手く機能させられず、抜かれたらもう抜き返すことができなかったんですよ。まだ何か足りなくて…もちろん、解決はできるだろうけど。
コーナー進入でマシンが曲げやすいんですよ…おかげで、タイヤの消耗を抑えることができてますね。」
【以前、3位だと悔しそうにしていたが…】
「勝てるマシンでの3位だと、印象は全然違うものでしょ。でも、力の限りを尽くして頑張った時は嬉しいもので…ベストを尽くした時の結果は常に嬉しいものなんですよ。
今日は満足してます…もし4位だったら、けっこうムカついてたでしょうけどね。」
【2024年の感触を取り戻すべきだと思う…?】
「2024年との比較はしたくないです…2年も前のことだし、二輪レーサーとして、当時より良くなったと思ってるんで。
あの年のマシンの感触は素晴らしかったけど、今は2026年機に合わせて行こうとしてる最中で…まだ100%ではないんですけどね。
ライディングスタイルを変え、自分自身も伸ばしていこうと頑張ってます。今日は左折コーナーで1回、マルクを抜くことができたんだから。
良くはなってます…自分に対して自信を持たないとね。ピットボックス内での作業も良くなって、結果も付いて来てます。思うようなレベルにはなってないけど、でも、いずれ…ね。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Twitter)




