Screenshot『バウティスタ嘆く:ドゥカティは僕を不利にしてでもマシンの戦闘力を上げたいんだ…』
★9月4〜6日、SBKフランスラウンドが行われ、アルヴァロ・バウティスタ(41才、ドゥカティBarni)が予選14位、レース1で14位、スーパーポールレース15位、レース2で6位だった。現在、総合10位(-434ポイント)。
★レース2終了後、バウティスタ選手が次のように話した。
【SBKは2027〜2030年までに新レギュレーションが随時導入されるが…】
「どうなるでしょうね。現時点ではドゥカティが最強だけど…僕に関して言えば、以前のマシンに比べて苦戦してしまってるしね。
多分、現行機はもっと体格の良い選手向けに開発されてるんでしょうねぇ…しかも、僕の場合はおもりまで付けられるんだから。
でも、なんだか変な話でしょ…良い仕事をしたメーカーにハンデを科すなんて。良い仕事をしたら、普通は褒められるものなのに…逆にハンデを科すなんてねぇ。
まぁ、ルールだから仕方がないけど…とにかく、来年、僕はどうなってしまうんですかねぇ。」
【大勢が『最近のレースは競り合いが少ない』と嘆いているが…】
「それはそうだけど…僕に言われてもねぇ。運営側に言って下さいよ。
まぁ、問題はドゥカティが4万〜4万4000ユーロのマシンを作ってるのに、日本メーカーが2万〜2万2000ユーロ程度のしか作らないってとこなんでしょう。
コンセッション(優遇措置)が適用されれば、シンプルに市販機を走らせる必要はないわけで…だからって、ドゥカティがコンセッションのためだけに安価な市販機を作りはしないでしょ。
まぁ、特定のメーカーにハンデを科すぐらいなら、マシンの価格を下げる方向にすべきなんじゃないの…とは言え、そんなことをしたらSBKでお馴染みのドゥカティ機は消えてしまうだろうけどね。
とにかく、それが唯一の理由なんですよ…そのせいで、SBKからバウティスタって選手の存在が薄れてしまってるわけで…今のドゥカティは特定の選手を不利にしてでも、マシンの戦闘力を上げたいわけでね。
結局、ドゥカティだって重量制限ルールに賛成しなきゃならないわけで…反対してたら、そんなルールは生まれないんだから。
なんで賛成したかって言えば、コンセッションには別のメリットがあるからですよ…例えば、エンジン回転数を上げるとか、開発の可能性とかね。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)





過去には最低重量を引き上げさせるなんてやってたのにねえ…
確かにパニガーレは市販車というより、レース用のホモロゲマシンといった感じだけど、かつてはホンダもRC30みたいなマシン出してたよな。