Screenshot『バニャイア:小椋に抜かれた後、僕は取り残されてしまった…』
★2月27〜3月1日、タイGPが行われ、モトGPクラスのフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)が予選13位、スプリント9位、決勝9位だった。総合10位(−24ポイント)。
★バニャイア本人の説明によれば、今回の苦戦は路面コンディションの移り変わりに適応できず、また、テストと比べ、タイヤのパフォーマンスが変わってしまったためだと。
★決勝後、バニャイア選手が囲み会見で次のように話した。
【今回はアプリリア選手が大活躍していたが…ここのコースのおかげだと思う?】
「正直な話、オグラに抜かれた後、僕はそこに取り残されてしまったような感じでした。第3コーナーでの加速で0.4秒稼げるものの、それも第4コーナーまでの話なんですよ…。
(アプリリアは)一歩前進し、うちは後退してしまったと言うことなのでしょうね…頑張って探っていかないと。」
【タイヤ問題は空気圧の方?それとも、持久面の方?】
「持久面ですね。スタート後、僕は1周もプッシュせず、ひたすらタイヤを温存してたんです…特にリアタイヤをね。
でも、ラスト8周はスリップしっぱなしで…5速にしてもスピンしてまい、かなり大変でした。」
【ドゥカティの表彰台88回連続獲得記録が止まってしまったが…これって、危険な徴候?】
「テスト直後だったら、『そんなこと有り得ませんよ』って言ってたでしょうねぇ…テストは絶好調だったから。
ところが、今回のレースウィークは始めから色々な面でコンディションが変わってしまい…でも、他のドゥカティ選手は僕より戦闘力があったようで…特にマルクはレース本番でも強かったし。
今回、うちは力を発揮できるようなコンディションではなかったんです…とにかく、完走することに集中しなければなりませんでした。」
【VR46アカデミー仲間のベッツェッキ選手が優勝していたが…】
「それは本当に嬉しいですよ。まぁ、昨日のスプリントに関しては『おしおき』が必要だろうけど…本来なら土日ダブル優勝ができたはずなんだから。
でも、僕もそう言うミスは何度もしてきたんで…何も言えません。」
【テストとレースウィークエンドでのパフォーマンスの違いについて、何か原因があるの?】
「いいえ、僕が上手く適応できなかったんです…他の選手は似たようなパフォーマンスをしてたのに、うちは遅くなってしまって。」
★決勝後、バニャイア選手がイタリア『SKY』で次のように話した。
【今回のタイGPは…例外的なレースウィークだったと思う?】
「ちょっと独特な感じでした…テストの結果を思えば、これがドゥカティ機のレベルだとは思えないんですよ。
もちろん、もっと早く状況に適応できてれば助けにはなっただろうけど…グリッド13位スタートだと、攻めも守りもできないって感じで…。4位スタートだったら、もっと上を狙っていけるんですけどね。
本当に厳しくって…しかも、レース終盤はかなり厳しい展開だったし。次はブラジルですよね…別のトラックなら、ドゥカティ機は本来のポジションに戻れると僕は信じてます。」
(参照サイト:『Moto.it』)






もうマシン開発は27モデルに集中なのかな。
移籍組のペッコは今シーズンもこんな感じを繰り返して厳しいかもね。
予選とスプリントはアルパインスターのメットにしてたけど決勝はSuomyに戻ってた。Suomyかっこ良し。