MotoGP

マリーニ焦る『改良パーツを投入してもらえるよう(ホンダを)プッシュしないと…』

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『マリーニ焦る『:パーツを投入してもらえるよう(ホンダを)プッシュしないと…

★7月10〜12日、ドイツGPが行われ、モトGPクラスのルーカ・マリーニ(ホンダファクトリー、ロッシ異父弟)が予選14位、スプリント11位、決勝8位だった。

★現時点のホンダ選手の総合順位は以下のとおり。

10位ルーカ・マリーニ(−129ポイント、ファクトリー)
15位ディオゴ・モレイラ(-160ポイント、LCR)
17位ヨハン・ザルコ(-174ポイント、LCR)※ケガにより既に5GP欠場
18位ジョアン・ミール(-182ポイント、ファクトリー)

★決勝後、マリーニ選手が次のように話した

【決勝8位でホンダ勢トップとなり…】
「今シーズン前半においては、これがうちのポテンシャルですね…何か特殊なことでもない限り、これ以上は難しいでしょう。」

【スプリント終了後、マシン構成を大幅に変えたそうで…】
「僕用のベースセッティングに戻しました。折衷案としてはベストなんですよ。」

【しかし、決勝ではけっこう問題が発生していたようで…
「アンダーステアリングが酷くって…あと、フロントも暴れてたんでコーナー進入が大変でした。」

【かなり長い間、ヤマハのジャック・ミラーの後ろに付いていたが…】
「ヤマハ選手らはハンドル操作が上手いですよね…今、うちにとっては容易なことじゃないんですよ。
この3日間、ずっとヤマハ機の方がうちより上だったでしょ…日本メーカー対決では負けてしまいましたね。」

【現在、ホンダ機はどんな感じ?】
「ずっと同じ問題を抱えてるんで…今後、エンジニア陣や日本サイドが改良パーツを投入してくれるようプッシュしないと。」

【もし今後投入されるパーツが、2027年も使えるとしたら…】
「データを容易にもっと収集できるだろうから…だったら、時間を無駄にする必要はないですよね。
決勝8位で満足してるわけにはいかないんだから…去年はこれぐらいの順位に慣れてしまってたけど、でも、本当はもっと上位を取りたかったんですよ。」

★なお、2027年にマリーニ選手はKTMテック3から参戦となる模様。チームメイトはモト2のマヌエル・ゴンザレスかセナ・アギウスが候補に挙がっているが、今のところ、アギウス選手が有力な模様。

(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram

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