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ザルコ、事故を振り返る『今シーズン終了って言われた時は、ちょっと泣いてしまった』

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『ザルコ、事故を振り返る『:シーズン終了だなって言われた時は、ちょっと泣いてしまった』』

★7月10〜12日、ドイツGPが行われ、モトGPクラスのカル・クラッチロー(40才、ホンダLCR、ザルコ代役)が予選21位、スプリント18位、決勝はリタイアした。

★クラッチロー選手は既に5GPに代役参戦しているが、8月7日からのブリティッシュGPにも参戦することが公表された。

★先日、療養中のヨハン・ザルコ(35才)が仏有料TV『Canal+ Franciaで次のように話した。

【バルセロナGPでの転倒事故について、説明してくれる?】
「(1回目スタート後)アレックス・マルケスが転倒した時、破片が足に当たってしまい…ピットボックスに戻った時も、ヘルメットより先にブーツを脱いだんですよ。そうしたら紫色になっていて…。
そのままリタイアすべきだったのに、再スタートに加わってしまったんですよねぇ。まぁ、大事に至らなかったのは幸いだけど、でも、(リタイアしてたら)こんなことにはならなかったのに…。」

【2回目スタート後の事故については…?】
「ブレーキング地点に差しかかった時、既に時速300kmに達していて…完全にコントロールを失ってしまい、マシンにしがみついてることさえできなかったんです。
ペッコ(バニャイア)の方へ投げ出され…片足がホイールに挟まってました。物凄い痛みなのに、なんで痛いのかも分からないんですよ。マシンが止まって初めて、(足が)挟まってるって分かってね。
でも、マーシャルが助けてくれないんですよ…足が完全にねじれてたんで、さらに悪化させてしまうかもって心配してね。
こっちは火傷もしかけてて…ライダースーツがまくれ上がって、ペッコのマシンのマフラーに張り付いてたんです。歩けなくなるかもって怖かったねぇ…とにかく、それが一番心配でした。」

【その後、フランスの専門医の元へ搬送され…】
「リヨンの病院へ着いた時は、『あぁぁ〜今シーズンはこれで終了だな』って言われちゃって。
こっちは『オートバイが人生だったのに…もう二度と乗れないかもしれない』って思って、ちょっと泣いてしまいました。
毎週のように時速300kmで走ってきたのに、突然、すべて終わってしまうんだって思って…なんか、奇妙な感じでしたねぇ。」

★なお、ザルコ選手は手術も回避でき、9月には復帰できる見通しだ。

(参照サイト:『Moto.it』)
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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