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ベッツェッキ罰金、バニャイア手根管手術、KTMエンジン開封OK、クラッチロー:2026ブリティッシュGP

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『ベッツェッキ罰金、バニャイア手根管手術、KTMエンジン開封OK、クラッチロー:2026ブリティッシュGP』

★8月7日(金)、ブリティッシュGPのモトGPリザルトは、以下のとおり。午前セッション(FP1)、午後セッション(PR

マルコ・ベッツェッキ(アプリリアファクトリー)は午後セッションで、終了のチェッカーフラッグが振られる前に第14コーナーでスタート練習をしてしまった。
このため、スチュワートパネル(審判団)より1000ユーロ(約18万円)の罰金が科せられた。なお、同処罰は最終決定であり、異議申し立ては認められない。

フランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)は7月中旬に右前腕の腕上がり手術を受けたが、ドゥカティのダヴィデ・タルドッツィ(チームマネージャー)によれば、手根管症候群の手術も受けていたとのこと。
なお、バニャイア選手はいまだ痛みを抱えているが、とりあえず金曜セッションでは鎮痛剤は使用しなかった。今のところ、使用する予定はないが、レース本番では状況を見て判断すると。

★また、バニャイア選手のチーフメカニックであるクリスティアン・ガバッリーニが、今回、パドック入りしていない。
夏季休暇中に事故に遭い、片足を負傷して遠征ができないためで、今回はロレンツォ・ゴリア(開発・ストラテジー責任者)が代役を務めている。

★5月中旬のバルセロナGPで負傷したヨハン・ザルコ(ホンダLCR)の代役として、カル・クラッチロー(40才)が5月末のイタリアGPより参戦し続けている。
実は、今回のブリティッシュGPに向け、ジェイク・ディクソン(30才)がクラッチローの代わりに代役参戦を立候補したが、受け入れられなかった。
ディクソン選手は2025年末までモト2参戦し、今年からホンダSBKファクトリー選手として参戦しているが、プレシーズンテストで左手を骨折して欠場が続いていた。5月末のアラゴンラウンドで復帰したが、骨折箇所の悪化により途中棄権となり、7月中旬のUKラウンドで復帰・完走したものの苦戦している。

★8月7日、KTMのピット・バイラ(モータースポーツ・ディレクター)が独サイト『Speedweek.com』で、「夏季休暇後、エンジン開封の許可が得られた」と明かした。
7月中旬、KTMは『MSMA(メーカー協会)』に対し、「エンジン不具合の原因が判明したので、開封して問題箇所の交換作業を行いたい」と申請していたのだ。
なお、今回のブリティッシュGPでKTM選手4名は、暫定的な処理を施したエンジンを使用している。次のアラゴンGPまでに開封・交換作業が行われるかどうかは未定である。

(参照サイト:『Sky.it』)
(参照サイト:『Sky.it』)
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram

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