Screenshot『ラズガットリオグル苦悶:リタイアしようと思ったが、ヤマハへの敬意から完走した』
★9月18〜20日、オーストリアGPが行われ、モトGPクラスのトプラク・ラズガットリオグル(ヤマハプラマック)が予選22位、スプリント17位、決勝20位だった。総合21位(−288ポイント)。
★決勝後、ラズガットリオグル選手が英サイト『Crash.net』で次のように話した。
【タイヤで大苦戦してしまったようで…】
「本当にショックでした。5周走ったら、もうグリップが感じられなくなってしまい…ただスリップするばかりで。
『新タイヤなのに、なんで最初からグリップがないんだ?』って思いながら、かなりムカついて走ってました。まさか、こんなことになるなんてねぇ…。
ラスト6周なんか、『どうやって完走すれば良いんだろう』って思ってました…直線コースだろうが、とにかくスリップしまくってたんで。」
【それでも、なんとかゴールし…】
「これまでの人生で2番目の最悪レースですね…1番目は今年のタイGPなんですが。同じ感触でした…グリップも同じ感じで。
今回、タイGPの時と同じタイヤだったんですが…本当に変でしたねぇ。リズムなんて悲惨なもんで…何回かリタイアすることも考えました。でも、ヤマハへの敬意の気持ちから最後まで走ったんです。」
★なお、今回の決勝でのヤマハ勢リザルトは以下のとおり。
17位ファビオ・クアルタラロー(ファクトリー、+30.140)
19位アレックス・リンス(ファクトリー、+34.413 )
20位トプラク・ラズガットリオグル(プラマック、+46.724)
21位ジャック・ミラー(プラマック、+67.530)
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)





新レギュレーション車両+ピレリタイヤになる迄はひたすら辛抱と腹を括ってる感じですね
とは言えピレリタイヤの経験がモノを言うのは序盤戦だけの話でライバルが慣れ、適応してしまったらイコールコンディションですからね、ヤマハのバイク自体が大きく進歩しないと来年も…。
いや、頑張って欲しいんですヤマハには。
相変わらずのタイヤガチャ、ミシュラン。
ヤマハ開発陣の皆さん頑張ってください。
トラクションの改善に取り組んでいらっしゃるのだと想像しますが、あまり電気制御に頼らずにエンジンの出力特性をスムーズにして、車体も空力に頼らないベースが素直な特性が土台を目指して、バランスが崩れにくいヤマハらしい車体を目指してほしいです。空力と電気に全振りして、他にキャラクターを振るような開発は、結果としてバランスに苦しみ続けることになるので、ヤマハらしさの思想を失わないでください。