Screenshot『2026 オーストリアテスト モトGP:リザルト&トピックス』
★9月21日(月)、『レッドブル・リンク』でモトGP公式テストが行われ、2027年機(850cc、ピレッリ)で走行した。なお、現行機(1000cc)にピレッリタイヤを装着していた者も何名かいた。
★天候は快晴で気温も安定し、路面温度は19〜38度の中で実施された。
★ピレッリはリア/フロント共に、3種類のタイヤ(ソフト、ミディアム、ハード)を投入した。
★次のピレッリタイヤテストは12月初めのヴァレンシアテストで、その際は2027年にモトGP参戦する選手全員が参加する。
今回は以下の正規選手とテストライダーが参加した。
ドゥカティ
マルク・マルケス、フランコ・モルビデッリ、フェルミン・アルデゲル
アプリリア
マルコ・ベッツェッキ、ラウル・フェルナンデス、ロレンツォ・サヴァドーリ
KTM
ペドロ・アコスタ、ブラッド・ビンダー、ポル・エスパルガロ、マーヴェリック・ヴィニャーレス、セナ・アギウス
ホンダ
ヨハン・ザルコ、ディオゴ・モレイラ、タカアキ・ナカガミ
ヤマハ
トプラク・ラズガットリオグル、ジャック・ミラー、イサン・グェヴァラ、アウグスト・フェルナンデス
★ニコロー・ブレガ(ドゥカティ、テストライダー兼SBK選手)は9月中旬のムジェッロテストで転倒し、肩を炎症しているため不参加となった。代わりにフランコ・モルビデッリが参加。
★来年、モトGP昇格する選手からはイサン・グェヴァラとセナ・アギウスが参加した。
★今回のテストにはマーヴェリック・ヴィニャーレス(KTMテック3)も参加し、現行機(1000cc)で走行した。
★6月ブルノテスト同様、今回も完全非公開で、マシンにトランスポンダーも搭載されなかった。以下のタイムは非公式のものであり、使用タイヤも不明。
ちなみに、今回のオーストリアGP決勝ファーステストラップはアコスタ選手の1分29秒533で、PPはマルティン選手の1分27秒917である。
『2026 オーストリアテスト モトGP 非公式リザルト(※タイムは大体のものです)』
首位ディオゴ・モレイラ (1’28”4、ホンダ)。850cc機テストは初めてだが、ピレッリタイヤはモト2時代に使用して慣れている。また、ここ最近、ホンダの2027年機の評判は良い。
2位フェルミン・アルデゲル(1’28”7、ドゥカティ)。
3位ペドロ・アコスタ (1’28”9、KTM)。今年末にKTMから離脱するが、特別に同テストの参加を許された。
4位マルコ・ベッツェッキ (1’29”1、アプリリア)。自己ベストはハードタイヤで記録した模様。
4位ヨハン・ザルコ ( 1’29”1、ホンダ)。850cc機に乗るのは、今回が初めて。
6位フランコ・モルビデッリ(1’29”4、ドゥカティ)。ニコロー・ブレガ代役として参加。
7位マルク・マルケス (1’29”5、ドゥカティ) 。2〜3周しか走らなかった。
7位ラウル・フェルナンデス (1’29”5、アプリリア)。
9位ジャック・ミラー (1’30”5、ヤマハ)。
9位トプラク・ラズガットリオグル (1’30”5、ヤマハ)。
9位イサン・グェヴァラ (1’30”5、ヤマハ)。ピレッリタイヤ装着の現行機(1000cc)で走行。
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Motogp.com)




