『スーパースポーツ、バルベラ:目標?優勝できれば嬉しい』
★エクトル・バルベラ(31才)がスーパースポーツ世界選手権の今シーズン残り4戦に、『Kawasaki Puccetti Racing』チームから参戦する。
★チームメイトはヒカリ・オオクボ。
★今回、バルベラ選手が獲得したシートには、当初、 ケナン・ソフォーグルが乗っていたが、第1戦のフィリップアイランドで負傷し、その後、3戦欠場。5戦目のイモラ戦で復帰したものの、結局、レースには出ずに引退を表明した。
★その後、ソフォーグル後任としてシェリダン・モライスが参戦した。
★バルベラ選手は2002年にロードレース世界選手権125ccクラスにデビューし、 2005年に250ccに昇格した。
その後、2010〜2017年までモトGP参戦をし、2018年はモト2クラスに降格参戦したが最高リザルト11位と振るわず、6月に飲酒運転で逮捕されチームから解雇された。
(2018年08月10日『Corse di moto』記事参照)
(2018年08月10日『Gpone』記事参照)
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再就職祝いに呑み行こうZe!
飲んでも僕運転はばっちり平気っす!
モラルなしか。
くそ興行だな。
よくもまぁ、飲酒運転をするようなライダーを起用するな・・・
KAWASAKIには失望しました。