Screenshot『バニャイア:これでやっと、真のファクトリー選手って感じがする』
★11月6日(金)、カタールGPのモトGPクラスでフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)が、午前セッション(FP1)6位、午後セッション(PR)4位だった。
★今シーズン6月のチェコGP以来の好調。最近は予選2ダイレクト進出さえ危うかった。
★金曜セッション後、バニャイア選手が次のように話した。
【今回は好調そうで…?】
「今日は楽しかったの一言に尽きますね…操縦するのが楽しかった(笑顔)。
今回のコースレイアウトやアスファルトのグリップがブルノに似てたことから、多少は期待してたけど…とりあえず、問題は少ないだろうと思ってました。
コーナー進入時にはリアタイヤのサポート感も増してたし、フロントをプッシュしてマシンをコントロールすることもできました。本当に楽しかったです。」
【コースに下りた瞬間から、これまでとは違うって感じたの?】
「午前セッションではピンとこなかったけど、周回を重ねるうちにプッシュできるようになって…午後セッションでは最初からプッシュできました。
こんなの本当に久しぶりなんで、マシンのバランス調整をちょっとやり直す必要があって…でも、ほんのちょっとしか手を加えてなくて…ちょっと効果があったぐらいですね。
明日もこのまま進めて行きます。明日の午前セッションは気温が上がって少し大変だろうけど、でも、上位グリッドを確保できたら、スプリントではチャンスがあると思います。」
【こんな手応えは、いつ以来?】
「ブルノ以来ですね。本当に欲しいものは、まだ手に入ってないけど…でも、かなり良い線まで行ってます。こんなに良い手応えは、ブルノ以来初めてですよ。」
【改善の余地もまだあるの?】
「こう言う感触なら、迷わずに済みますからね…ビジョンもはっきりするでしょ。チームに対しても、きちんと考えを伝えられるし。
苦戦してしまうと色々と試してしまうから…でも、今日は必要なものも明確でした。前回のセパンではリアタイヤが滑りまくってたんで…そうなると、何か頼もうにも説明が難しくなってしまうんです。」
【やはり、上位リザルトを取ると言うのは重要なもの…?】
「かなり重要です。操縦を楽しみたいし、速く走りたいんで…それが僕の仕事なんだし。
ファクトリー選手なのに、ここ最近はこんな苦戦してしまい…そう言うのは辛いんですよ。これでやっと、真のファクトリー選手って感じがするじゃないですか。
楽しんで走りたいし、この力を最大限に活用してチームに貢献したいと思ってます。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)




