『ドゥカティ、バニャイア発言に回答:なんの話をしてるのか、さっぱり分からない…』
★10月30〜11月1日、マレーシアGPが行われ、モトGPクラスのフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)が予選10位、スプリント6位、決勝13位だった。総合9位(−226ポイント)。
★決勝後、バニャイア選手が「2025年の茂木にあったものが…その後、ぷっつりなくなってしまった」と発言し、注目を集めている。
★同発言について、ドゥカティのダヴィデ・タルドッツィ(チームマネージャー)が、イタリア『SKY』で次のように話した。
【バニャイア選手の発言については…?】
「正直な話、いったい何について言ってるのか、まったく分かりませんね。
確かに…残念ながら、これまでやった作業はいずれもペッコ(バニャイア)のパフォーマンス向上には繋がってませんけどね。
我々としては、ペッコがチャンピオンライダーであることも、生まれながらの速さを有していることも承知しているし…とにかく、チーム側はあらゆる方法を模索してきたが、ちょっと行き詰まってしまってるんですよ。
ペッコに何が必要なのか…残念ながら、いまだ見つけられないんです。これまで通り、サポートは続けているし、ペッコのためだけに色々と作ってもみました。しかし、いまだ解決の糸口が見つからないんです。」
★ちなみに、バニャイア選手は来年はアプリリアへ移籍するが、12月初めのヴァレンシアテストで新マシンのテストができるよう、ドゥカティ側からの許可は下りている。
なお、KTMからドゥカティに移籍するペドロ・アコスタも、同様に新マシンテストの許可を得ている。
(参照サイト:『Corse di moto』)




