『ロッシはやる気満々、いつでもOK』シルヴァーノ・ガルブゼラ

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『ガルブゼラ:ロッシはやる気満々、10回目タイトル獲得したい』

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★シルヴァーノ・ガルブゼラ氏(60才)はヴァレンティーノ・ロッシのチーフメカニックに就任し今年で4回目のシーズンを迎える。
なお、ガルブゼラ氏が就任して以来、ロッシ選手は毎年総合2位で終えている。

★ガルブゼラ氏が『la Gazzetta dello Sport』のインタビューで次のように語った。

「この有り難い10回目タイトルを獲得すべく頑張りますよ。私の方は全力で行きます。
タイトルを勝ち取りたいんですよ。そのためにはミスのないシーズンを送る必要があるでしょ。ヴァレンティーノに勝てるマテリアルを提供できるよう懸命に作業をすすめるつもりです。」

【1月末からセパンテストが始まるが…】
「セパンでは、うちがどれぐらいの戦闘力か分かるようになるでしょう。他と同レベルなのか…それとも、またホンダやドゥカティの後を追うことになるのか。
両メーカーともエンジンレベルが最高だってことは周知だが、今や電制システムのレベルも上がってきましたからね。まぁ、ホンダ&マルケスのパッケージが最も脅威でしょう。」

【10回目タイトルを狙うには…】
「とにかくミスなしで行かなければ。肝心な時に転倒が多いと言うミスを避けなければね。ただ、仕方がない面もあったんですよ。アッセン戦の転倒は、ムジェッロでのエンジン故障を埋め合わせようとした結果でしたから。あのレースでは勝たなければならなかったものだから。
茂木戦の方は、マルケスに喰いついて行きたかったんですよ。追う立場の時は限界ギリギリの走りで、時にはそれを超えてしまうこともあるものでしょ。」

【ロッシ選手はどんな調子?】
「やる気満々でモチベーションも高く、いつでもOKと言う感じですよ。2016年は不安そうでしたね。テスト結果にはホッとしてたが、いつものような伸び伸びした様子は皆無でした。注意が必要だと覚悟してたんですよ。マルケスと些細な接触がある度に大げさにされてしまうだろうから、細心の注意を払わねばならなかったんです。でも、今はもう目標はただ1つ…全ライダー打破ですからね。大変なことです。今年は厳しいシーズンになるでしょう。」

【新チームメイトのマーヴェリック・ヴィニャーレスについては?】
「速いとは思ってましたよ。スズキは似たマシンだから、学習するのに特に大きな問題はないでしょ。ただ、あそこまで強い走りをするとは思ってなかった。とにかく、ヴィニャーレスとヴァレンティーノの2人が、マルケス相手にタイトル争いをしない方が驚きでしょうね。」

【チャンピオンの有力候補はあくまでもマルケス選手?】
「ヴァレンシアでマルケスとホンダ機がどんな風になっていたか、皆、見たでしょう。倒すべきは、あのコンビですよ。」

【ドゥカティのホルヘ・ロレンソは?】
「彼が乗った際のドゥカティ機のレベルは分かりませんからねぇ。好戦するレースもいくつかあるだろうし、優勝も可能でしょう。ただ、タイトル争いは厳しそうですけどね。」

【ロレンソ選手が去り、ボックスの雰囲気は変わった?】
「マーヴェリックに変わり、多少は変わりましたよ。ボックス内で共有する事柄はほとんどないんですが、ボックスから出た時は以前よりリラックスした雰囲気ですね。」

(2017年01月04日『Motorsport.com』記事参照)
(2017年01月04日『Corsedimoto.com』記事参照)


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