『クラッチロー：2月復帰は容易じゃない』
★カル・クラッチロー（ホンダLCR、33才）は昨年11月、フィリップアイランド戦FP2で右足首を複雑骨折および脛骨を負傷し、2度の手術を経て、現在はリハビリに励んでいる。
★2月6〜9日にセパンでモトGP公式テストが行われる。
★クラッチロー選手がセパンテストに向け、次のように話した。
「ベッドから起き上がる時が厄介なもんなんすよ…首を痛めそうでね。
このスポーツで100%の状態なんてあえりえないから。ヴァレンティーノ（ロッシ）だって2017年に足をやってたけど、おそらく、いまだ何かしら引きずってるだろうね。
30過ぎた辺りからちょっと厄介になってきたかなぁ。転倒して、回復するまでに時間がかかるようになってきたんすよ。」
MOTOGP – Cal Crutchlow racconta lo sforzo fisico dei piloti MotoGP al ritorno in pista dopo la pausa invernale. E confessa: “Nessuno è mai al 100%” https://t.co/fe3Set9MvN
— Corsedimoto (@corsedimoto) 2019年1月2日
（参照サイト google 翻訳：『Corse di moto』）
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記事より、アライからHJCに変えちゃう事の方にビックリした・・・
よくもまあ、韓国製のオンボロヘルメットを被る気になるなあ。
昔、HJCのヘルメットを試しに買ったけど、一月経たないまになかの緩衝体がポロリと取れて唖然とした。
直ぐに国産有名メーカーのヘルメットに買い換えたよ。
もう韓国製品は絶対買わない。
彼のライディングから今年も転倒が多そうだし今期で引退かも
子供も生まれたし家族優先したいだろうし
レーサーとしてのキャリアを終えた後の生活の方が遥かに長いから契約金は貰える時に少しでも多く貰って稼がないと。という考えなのでしょう。怪我が多いから肉体への負担がハードでハードスケジュールなモトGPより言葉が通じて、BSBみたいにバチバチしていなく、年間開催数が少ないAMAを意識した上での契約なのかな。今から被っておけば、AMAでキャリアを終えた後もコマーシャルに出てギャラが発生するかもしれないし。
HJCのメット被っててスマン…
写真、一瞬ギュントーリかと思いました…
HJCヘルメットの呪いに自ら罹りに行くとは・・・
クラッチローが災厄に見舞われんことを祈る
ホルヘにも 言われるぞ？
HJCはやめとけって
shoei被ってて逝った奴もいるし、何被っても一緒だよ
ここの記事にもありますが2015年のカタールGPのhjc事件を言ってるんですよ
クラッチローはペドロサを執拗に攻撃したりミラーの件でホンダを非難したりとか見苦しいし
そろそろホンダも人選考える時では無いでしょうか、テストライダーはストーナーを雇うとか
お世辞にも転倒の少ないライダーではないし今回のケガも
転倒のマズさから尾を引いてると思うのですが、そんなクラッシュの
多いライダーがアライと言うハイクオリティなヘルメットを辞めて
こんなメットにするなんてチョット信じがたい。
二種類フレーム作る様なコメント出てますから、扱い易い方になれば転倒も減り強いクラッチローが戻って来るのかなぁ？
タカにも廻して上げて、そのフレーム！！！
もう自分のキャリアも終盤と思って安心より契約金を選んじゃったのかなあ。
残念。
なんで遺影みたいな写真にしたんだろう…
Kの法則を破ってタイトルを獲ったロレンソは凄かったんだな(笑)
サテライトチームの中で一番好感を抱いて応援しているライダーです。転倒リスクをもう少しセーブ出来れば安定した実績を残せるのでしょうがそこで抑えることを良しとしないところが魅力だったりするキャラクターです。晩年のダニと足して二分すれば良い塩梅だったような？