
『クアルタラロー:今回初めて、2位で嬉しいって思えた』
★9月19日、サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGP決勝戦でファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)が2位だった。
★スタート時は周囲をドゥカティ勢に取り囲まれていた。
★総合順位は首位クアルタラロー(234ポイント)、2位バニャイア(186ポイント)、3位ミール(167ポイント)、4位ザルコ(141ポイント)、5位ミラー(140ポイント)。
★クアルタラロー選手のコメント。
「ベストを尽くせたと思います。もちろん、優勝とは全然別物なんですが、今回初めて、2位で嬉しいって思えました。タイトル争い云々の話じゃなく、とにかく、自分の全力を出し切れたんで。」
【レースはどんな感じだったの?】
「最初はジャック(ミラー)とマルティン相手に戦って…とにかく、最終ラップまで戦いまくってたって感じでした。ジャックのことは、そんな所で抜けるとは思ってもいなかったって所で抜けましたねぇ。
最終ラップは、ちょっとペッコ(バニャイア)に引き離されてしまい…ジャックよりも第4と第5コーナーが速かったんですよ。僕としては第6コーナーで抜こうと思ってたんですが、駄目でした。
最終ラップは、もうタイムアタックしてるみたいに走ったんですが、結局、ギブアップしてしまいました。でも、嬉しいですよ。本当に面白いって思えるレースの1つでしたね。」
【危ない瞬間もあったの?】
「3〜4回、転倒しそうになってました。ジャックが膨らんだ時、こっちもけっこう危ない状態で…フロントが流れそうになってたんです。
ペッコに喰い付いてた時は限界ギリギリだったんですが、でも、正直なところ、ああ言う感じでは走るのは面白いもんですね。ピットボードを見る度に、ギャップがどんどん縮まっていくんですよ。
おかげで、やる気が出てきちゃって。まぁ、実際に抜けるかどうかは、また別の話なんですが…。ペッコのラインに付いて走ってたら、ものすごく正確で…僕には何もできませんでしたね。」
【火曜〜水曜にミザノで公式テストが行われるが…】
「何か試すものがあるようです。ある特定のコーナーでのオーバーテイクが大変なんですよ。例えば、ミザノだと第4〜6コーナーの方向転換では強い走りができるけど、普通、ああ言う箇所で抜いたりはしないですからねぇ。」
【モトGPクラスでは、もっとも多く表彰台に上がったフランス人選手になったが…】
「良い記録だけど、それで終わりたくないです。一番になれたのは自慢だけど、まだまだ先は長いんで。もっともっとレベルを上げていきたいですね。」
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)
クアルタラローが今シーズンの最低パフォーマンスだったって話は、『2021アラゴンGPまとめ』でどうぞ!
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よくやったよ。ミラーの抜き方も良かった。
モチベーションも高いし、良い感じに集中力も続いている。
画面越しに観ててもヤマハのバイクはドゥカティに比べて圧倒的にストレートエンドが遅い。
それにも関わらずネガティブな発言せず毎戦毎戦頑張って結果だしてるのでヤマハ贔屓の自分としては本当に嬉しくありがたいと感じる。
ポイント持って帰ること考えたんだね いいゾ。
まさにチャンピオンの器になりつつあるね。他ライダーとトラブルもないし、新世代勢の象徴とも言える男。