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小椋藍の謝罪にアコスタ感心『立派な態度だと思う』

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『小椋藍の謝罪にアコスタ感心:立派な態度だと思う』

★5月15〜17日、バルセロナGPが行われ、モトGPクラスのペドロ・アコスタ(KTMファクトリー)が予選首位、スプリント2位、決勝はリタイア。総合4位(−50ポイント)。

★アイ・オグラ(アプリリアTrackhouse)は予選18位、スプリント8位、決勝9位だった。総合5位(−65ポイント)。

★17日の3回目スタート後、最終ラップでアコスタ選手はオグラ選手に接触されて転倒した(下動画)。オグラ選手は4位でゴールしたが、3秒加算ペナルティが科せられ9位に降格した。

★レース後、オグラ選手はピットボックスに戻ってヘルメットを脱ぎ、すぐにアコスタ選手のピットボックスへ謝罪に向かった。
オグラ選手が同件について、会見で次のように話した。

「レース直後、KTMのピットボックスへ行ったが、ペドロが居なかったので彼のモーターホームの方へ行きました。
(接触転倒について)話し合ったのですが…ペドロは穏やかな様子で、僕はただただ謝りました。本当にとんでもないことで…あんな馬鹿なことをしてしまって…。
他の選手にあんなことをしてしまい、自分で自分が情けないです…本当に馬鹿な動きでした。
(アコスタへのオーバーテイクは)上手く行くと思ったんですが、思っていたようにはいかず…ほとんどペドロに向かって突っ込んで行き、コースから押し出すような形になってしまったんです。
ブレーキをかけた瞬間、僕のリアタイヤが滑ってしまって…。僕は自分のラインを保ちつつ、ペドロを抜きたかっただけなんですが…マシンがあんな風に動いてしまったんです。
ああなってしまうと、もうどうにもできないもので…もうそのまま走り続けるしかないんです。」

★なお、オグラ選手の謝罪に対し、アコスタ選手は次のようにコメントした。

「レースでは良くあることなんで…(オグラは)すぐにピットボックスに謝りに来てくれたんで、立派な態度だと思いますよ。」

(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram

POSTED COMMENT

  1. maxtu より:

    日本人の贔屓目を抜きにしても自分のミスだと分析、言語化をして真摯に謝罪する姿勢は気持ちいいね
    ミスはミスとして禍根を残さないように心がければ皆んな救いの手を差し伸べてくれるはず

    次々に怪我で運ばれていくライダーを横で見ながらのレース続行は、異常なアドレナリンでも出さないと走れないよ
    ザルコしかり、ペッコしかり異常な状態でコースに向かってたのだから

  2. ギリギリ爺 より:

    小椋もアコスタも凄く良いと思う。

  3. 鯖通り より:

    KTMのピットボックスに入ろうとした小椋選手がピットクルーに制止された時は謝罪拒否かと思って心配しましたが、モーターホームで待つ様に言われただけだったんですね。
    何より先に謝罪に行った小椋選手もそれを平静に受け入れたアコスタも素晴らしいと思います。

  4. まんせる より:

    この件は、メーカーメイトのアプリリアの他の2名のレース後の行為と比較されてて、余計目立ってましたね、
    小椋選手の真摯な態度も良いですが、アレックスとザルコを気遣ったアコスタ選手の発言はすごく良かったです。
    小椋選手のアタックはファンとしては、アタックしてほしいんですが、実際してくれたんですが、2度の大きな事故の赤旗の後だけに、最終ラップとはいえ、今回は、ちょっと攻めすぎかなって思いました。
    ちなみに、小倉選手はバイクを降りるとそのまますぐさまヘルメットも脱がずにKTMのピットへ謝罪に行きました。
    長々すみません、

  5. 9191 より:

    欧州では逆に謝りすぎたら舐められるので小椋も謝るのはほどほどでいいのにと思う。

  6. テック21 より:

    このようなケースで、心底謝罪する日本人は多いと思うけど、その謙虚さと合わせて、強い「意志」を持って行動する日本人はぐっと減ってしまう。藍選手がスペシャルな部分は、今回見せた真摯な姿勢、謙虚さと、レースで見せる強い決意を合わせ持っていることだと感じる。今回は失敗であると、本人は完全に認めているけど、モトGPでバルセロナ、最終ラップの「あの」最終コーナーで「あの」オーバーテイクを仕掛けたこと自体、凄いことだ。アコスタを転倒させてしまった事はもちろんNGだが、あそこでオーバーテイクを試みるメンタリティこそが、彼がモト2でチャンピオンをとった所以だ。 謙虚な姿勢と強いdetamination、藍選手は選ばれたライダーでしょう。

  7. moloh より:

    抜かれる直前からバランス崩してたじゃん

    くらい言ってほしかった

  8. てつ より:

    あのぐらいはレースインシデントで片付けられてきたような気がするし、アコスタはグラグラしてたしそんなに気に病む必要はないように思ったけど…
    小椋の行動が全てだと思うし気持ちを尊重したい。
    次は勝ってください。

  9. チャオ より:

    あの流れは完全に小椋選手の勝ちだったのだけど、ヒットしたのがミスだったなと。
    アコスタは既にバランスを失ってたから、軽く当たった程度でスリップダウンしてしまった。
    クレイジーなMotoGPではあの程度は日常茶飯事だけど、相手をコケされたと思われたら
    ペナルティ。悪質でもなかったし、小椋選手も非を認めてるからそういう事なのかなと。

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