Screenshot『アコスタ:なぜかマシンに改良を加えると、安定感が落ちてしまう』
★6月5日(金)、ハンガリーGPのモトGPクラスでペドロ・アコスタ(KTMファクトリー)が、午前セッション(FP1)3位、午後セッション(PR)首位だった。
★金曜セッション後、アコスタ選手が次のように話した。
【予選でもPPが取れそう?】
「こう言うのって、理屈じゃないから…先週は絶不調でも、今週は絶好調って感じでしょ。先週は大苦戦してしまったんですからね…気をつけて行かないと。安定してシーズンを進んで行けるかどうか…って感じですからね。」
【マシンに問題が…?】
「まだちょっとありますね…明日は解決できると良いんだけど。改良を加えると安定感が落ちてきてしまって…今はそれが課題です。KTM選手は、皆それぞれ問題を抱えてるんですよ。
去年はマシンとコースとの相性が良くて、モトGPの金曜セッションで初めて首位になったんですよ…ここだと強みであるブレーキングを当てにできるんで、走りやすいんですよね。ムジェッロやバルセロナだと、そうは行かないんで。
レースウィークによって、なぜこうもムラがあるんだか…それが解明すれば、良い状況なんだけどねぇ。毎週こうだと良いんだけど…予測がつかないんですよ。
予選2へはアプリリア全員、ドゥカティも大勢パスしてたし…マルケスとベッツェッキなんて、リアミディアムでのペースも最高だから。こっちは望み薄ってとこでしょ。」
【先週のイタリアGPと比較すると…?】
「先週は本当に辛かったですね…何とか予選2へは上がったものの、日曜までずっと苦戦してました。
今回、調子が良いなんて筋が通らないんですよねぇ…これが運命の分かれ目なんですよ。理由を突き止めないと…じゃなきゃ、不安定なシーズンになってしまうから。
とりあえず今日は他を大きく引き離せたんで、良しとしないとねぇ…明日の目標は予選1周目で転倒せず、グリッド前方を目指すこと。
去年は優勝争いに迫っていけたコースなんだし…まぁ、抜かれまくって優勝のチャンスは逃してしまったけどね。」
(参照サイト:『Motosprint』)
(Photo:Instagram)




