Screenshot『リヴォラ:マルティン事故は…あれはチャンピオンライダーが犯すようなミスじゃない』
★6月7日(日)、ハンガリーGPのモトGP決勝で、ホルヘ・マルティン選手がスタート直後の第1コーナーでマシンのコントロールを失って多重クラッシュを引き起こし、ベッツェッキ/フェルナンデス/アルデゲル/ディッジャ選手らを巻き込んで転倒した。
★同事故により、マルティン選手にはロングラップペナルティ2回が科せられた。
★その後、アプリリア側からマルティンおよびベッツェッキ選手の決勝後会見を行わないことが公表された。
★決勝後、マッシモ・リヴォラ(アプリリアレーシングCEO)がイタリア『Sky』で次のように話した。
【謝罪の気持ちなどは…?】
「もちろんです…まず第一に、巻き込まれてしまった選手の皆さんに…特にラウル(フェルナンデス)とフェルミン(アルデゲル)について、申し訳なく思ってます。それから、ディッジャにも…。
今回はホルヘ(マルティン)のミスによるもので…まったく、決して起きるべきではない事故でした。特に最近は、安全面が頻繁に話題にされているのですから。」
【今後、マルティン選手とはどのように話し合っていくつもり?】
「昨年の日本GPでの事故とは異なり(スプリントでベッツェッキを巻き込んだ)、今回は奇妙なことに…必死のあまりと言うわけではないんですよ。(マルティンは)ブレーキングを誤りはしたものの、他の選手と比べ大幅に遅れていたわけでもないんです。グリップの低い箇所で、少しバンクさせて強めにブレーキをかけてるんです。
実に単純な…チャンピオンライダーが犯すようなミスではなく…特に詳しい説明が必要なものではありません。本人にデータを見せ、それから話し合ってみます。」
【全体的にみて…?】
「ケガ人が出なかったことを思えば、今日はツイていたと言えるでしょう…そこが一番重要ですから。
それ以外に関しては…まぁ、うちはチャンスを逃してしまったわけですが…それは二の次ですから。」
(参照サイト:『Moto.it』)




