Screenshot『マークス:小椋藍の離脱は残念だが、また戻ってくるかもしれないし…』
★8月7〜9日、ブリティッシュGPが行われ、モトGPクラスのアイ・オグラ(アプリリアYrackhouse)が予選3位、スプリント2位、決勝はリタイアした。総合3位(−37ポイント)。
★9日決勝はグリッド3位ながらスタートで出遅れ、第9ラップの第16〜17コーナーで7位走行中に転倒リタイアとなった。総合順位では2位から3位に落ちてしまった。
★決勝後、オグラ選手が次のように話した。
「転倒はささいなミスによるもので…ブレーキ圧が同じだったのに、ほんの少しだけ角度が違っていて…フロントタイヤがロックされ、コースアウトしてしまいました。
こんなミスをしてしまうんなて残念です…スタートがいまいちだったので、順位を上げようと頑張ってみたんですが、厳しい状況でした。
レースのあの段階で、僕は充分にスピードが出てなくて…しかも、間違ったタイミングでプッシュしたりしてました。もっと良いレースができるはずだったのに…と思ってます。」
★なお、今シーズン決勝では2度目のリタイアである。1度目はアメリカズGPで、4位まで浮上しつつも第16ラップで技術トラブルが発生してしまった。
★Trackhouseのジャスティン・マークス(チームオーナー)が、モトGP公式サイトで次のように話した。
【今シーズン末にオグラ選手が離脱してしまうが…】
「うちで続けて欲しかったんですけどねぇ…本当に残念ですよ。とは言え、本人にとっては良かったと思ってます…選手は自分のキャリアにおいて、最高の選択をすべきなんだから。
うちで頑張って、こう言うレベルにまで到達してくれて…本当に嬉しいですよ。」
【オグラ選手については、どう言う印象なの?】
「実にバランスの取れた青年ですね…プレッシャーが高まっても集中力を保ち、自分の任務のことだけを考えてるようなタイプでしょ。性格上、そう言う面が大きいですよねぇ…チャンピオンライダーなんですよ。
まぁ、もしかしたらいつの日か、うちに戻って来てくれて…うちのマシンで勝ってくれるかもしれないでしょ。
とにかく、今は一緒に頑張ってるんだから…この時間を大いに活かしていきますよ。」
★なお、オグラ後任にはエネア・バスティアニーニ(現KTMテック3)が予定されているが、公表はまだである。
Screenshot(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)




