Screenshot『マリーニ残念:良い走りだったけど、TVが映してくれないんで…』
★8月7〜9日、ブリティッシュGPが行われ、モトGPクラスのルーカ・マリーニ(ホンダファクトリー)が予選15位、スプリント12位、決勝9位だった。総合10位(−154ポイント)。
★同GPでのホンダ選手の決勝リザルトは以下のとおり。
9位ルーカ・マリーニ(+23.845秒、ファクトリー、VR46ライダーズアカデミー、ロッシ異父弟)
10位ディオゴ・モレイラ(+25.411秒、LCR、ルーキー)
*ジョアン・ミール(ファクトリー)は第1ラップで転倒リタイア。
*カル・クラッチロー(LCR、ザルコ代役)は第7ラップで転倒リタイア。
★ホンダ選手の総合順位は以下のとおり。
10位マリーニ(−154ポイント)
15位モレイラ(−186ポイント)
17位ザルコ(−206ポイント)
18位ミール(−211ポイント)
★決勝後、マリーニ選手が西サイト『Motosan.es』で次のように話した。
【スプリントではリアソフトの劣化が著しかったが、決勝のリアミディアムはまぁまぁだったようで…】
「問題なかったですよ。これまでの年と似たようなもので…マネージメントは多少必要だったけど、でも、たいしたことなかったし。
僕にとっては、実に良いレースでしたね…TVに映らないんで、皆さんにお見せできず残念ですよ。でも、良いレースができました…良いオーバーテイクも、いくつか決められたし。」
【マシンに制限があるため、操縦でカバーしているようで…】
「その辺りを改善しようと頑張ってるんですよ…将来的に、そう言う面が必要になってきますからね。
今使えるマシンでこれぐらいのリザルトを出すには、自分のスキルを磨いてゆくことが重要だから。まぁ、これ以上は難しいんですけどね…それが現実なんで。
少なくとも、ここのコースだとねぇ…アプリリア機が凄まじいでしょ。1周タイムで1秒も引き離されますからねぇ。」
【今後の改善点は…?】
「予選ですね…決勝向けのポテンシャルはあるけど、グリッド15〜16位ばかりでは色々とスムーズには行かないから。
もっとスムーズにレースで走れたらねぇ…グリッド8〜9位ぐらいだと良いんだけれど。」
【マシンの方の改善点は…?】
「もっとグリップを上げるよう頑張ってるんですが…上がるとマシンが不安定になってしまうんですよ。
まずは不安定になって、それからコーナー立ち上がりの振動のせいで大きく失速し…頻繁にトラクションコントロールの介入が入ってくるんです。
つまり、常にその辺のバランスを上手く取らなければならないんですよ。」
【チームメイトのジョアン・ミールは、予選2へ進出することもあるが…】
「ここ最近のレースで、かなり強めのブレーキングなんですよ…かなり遅めだし。それで予選では僕より好結果を出してるんです。もちろん、僕ももっと改善できるでしょう。」
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)




