Screenshot『ヴィニャーレス現状を説明:ドゥカティやホンダと(将来について)話し合ってるの?』
★10月9〜11日、インドネシアGPが行われ、モトGPクラスのマーヴェリック・ヴィニャーレス(KTMテック3)が予選18位、スプリント18位、決勝17位だった。
★ヴィニャーレス選手は現契約が今シーズン末に終了し、来年のモトGPシートは確保できなかった。
当初は、昨シーズンが好調だったことからKTMが『2027年のファクトリー昇格』を約束していたが、今シーズン、肩の故障のせいで振るわず、結局、『2027年にテック3継続』のオプション契約も行使されなかった(6月30日が期限)。
★インドネシアGP中、ヴィニャーレス選手が次のように話した。
【来年の去就については…?】
「本当になんて言って良いんだか…色々と考えているところだけど、何もはっきりしてません。とにかく、まだまだできることはたくさんあると思ってるんですが…。
ケガが完治したら、かなりリフレッシュすると思うんですよ…この2年間、ほぼ何もしてないようなものだからエネルギーは満タンなんです。
来年に関しては、まず、KTMとのことがどうなるのか…契約はあるわけですからね。その後に関しては、何も分かりません。毎晩、『僕は何をしたいんだろう?どこで、どう取り組んで行こう?』って考えてます。」
【それで、貴方はどうしたいの…?】
「第1希望はモトGP参戦です…テストライダーではないです。とにかく、まだ色々と考えなければならなくって…頭の中で考えがぐるぐるしてるんで、何をするかはっきりさせないとね。望まない選択はしたくないんですよ。
何が幸せなのか…モトGP参戦なしで、どうやって充実感を得られるのか…もしかしたら初めて自由に、落ち着いて判断できる時なのかもしれません。テストライダーにやりがいを見いだせるのかどうか…とにかく、何をやりたいのかきちんと考えないとね。」
【将来について、ドゥカティやホンダと話し合っていると噂されているが…】
「今も言ったように…僕はレースを続けたいんです。今はケガから回復できてるのが嬉しくって…そこが一番重要だったんですよ。もし回復できないようなら…もう良いですよ。明日にでも辞めれるでしょ。
でも、こうして回復していて…速く走れる手応えも感じるんです。けっこう速く走れるコーナーもいくつかあるんでね。まぁ、それ以外の地点はまだまだだけど…イタリア語だと『マシンとドタバタしてる』とかって言うんでしょ。全力で格闘してるけど、スムーズに走れないんですよ。
とにかく、第1希望はレース参戦なんで。出られたら本当に嬉しいし、多分、2027年機(850cc)だと体力的にも楽そうなんですよ。タイヤもエッジのグリップが上がってたんで、僕のスタイルには有利なんです。」
【以前と比べ、考えが変わった…?】
「変わりましたか?」
【以前は『もうレースを続ける気はない』って感じだったが…】
「レースは続けたいですよ…でも、あくまでもモトGPで続けたいんです。」
【テストライダーか補欠ライダーになるのではと言う噂が出てるが…】
「きちんと考えないとね…そう言う段階に自分がいるのかどうか分からないんですよ。僕としては、まだ諦めたくない気持ちがあって…そう言うことをするって考えづらいんです。
どうなんですかねぇ…それぞれメリット・デメリットはあるだろうし…とにかく、きちんと考えないと。自分の将来について、毎日ずっと考えてるんです…何がしたいのかって?とにかく、そこが重要だから。
まだ現役を続けたいのだから変な状況だし、難しいんですよね。でも、きちんと考えないと。」
【ケガの状態が最悪だった頃、『医者を替えるかどうか、マルク・マルケスに相談しようと思った』と言っていたが…】
「いやいや、相談してないですよ…ここ数ヶ月の間、別の治療を受けてみたら効果があったんで。多分、時間をかければ回復できると思ってます。」
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)




