MotoGP

危険行為につきストーナーがロレンソに謝罪…

モトGP『ロレンソ:ストーナーが危険追い越しを謝ってきた』




あまり話題にはされてはいないのだが、ラグーナセーカGP第27ラップにおいてケーシー・ストーナーがホルヘ・ロレンソに行なったオーバーテイク…直線コースのゴール地点とされている辺りで時速255kmで行なわれたあのオーバーテイクについて、ストーナー選手は内輪で謝罪をしていたと言うのだ。
ロレンソ選手がみずからスペイン紙『AS』に語っている。

「あのオーバーテイクのことでケーシーと話し合ったんですよ。時速300km近く出ていたんだから危険なものでした。あまりにも接近しすぎていたようだし…。むこうはもの凄い度胸だったんでしょうけど、こっちは二人とも転倒してしまうんじゃないかと思って減速せざるを得なかったんです。僕はストーナー選手のことはリスペクトしてますよ。危険なライディングをするような選手じゃないし、常に適切な操縦を心がけているのは分かってます。ただ、もう一度ビデオで確認してみなければね。むこうは謝ってきましたよ。僕は落着いていかなきゃって言ってやりました。彼ともめる気持ちは全くありません。スペースは充分に空けてくれてたようだし、別に問題視するつもりはありませんが。」

もちろん、謝罪しなければならないようなオーバーテイク等ではない。ちょっと二人共、シュワンツ・レイニー・ガードナー時代の映像を観た方が良いんじゃないのかなぁ…?

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Motograndprix 2011年07月26日


観てる側としては、もちろん、転倒もケガも望んではいないんですが
でも、でも、でも、若手トップライダー達がこれで…本当に良いの?

でも、やっぱり転倒ケガはしないでねクリックPrego
人気ブログランキングへ

POSTED COMMENT

  1. machcat より:

    危険と言えば危険だったけど久しぶりに本気の勝負って感じのオーバーテイクだった。 ただ、なぜ危険なアウトから行ったのかは見てて疑問だったかな。

  2. 肋骨5・6・7番 より:

    この行動って、’08ラグーナのロッシを暗に非難してのことなんでしょうか?もしホントにそうなら、ストーナーって、性格ひねくれてる上に器ちっちゃ!!と思ってしまいます。ww
    記事にも少しありましたが、たとえばストーナーが今の強さのままタイムスリップして過去に戻ったとしても、90年代初めの4強、5強時代や「頭を使ってレースをしてた」頃の125や250では絶対チャンピオンにはなれないと思うのは考えすぎでしょうか?

  3. navale より:

    あそこでアウトから被せるのはKCのお得意だったような気がしますが。毎回ラグナではあの抜き方を何人かの選手がしているのを観てきた記憶があるので、特段何とも感じませんした。
    私が気になるのは、謝るなら最初からレースなんかやるなよ、ってこと。確かに他のスポーツには例えられない危険性があることは確かですし、特性上、互いが信頼しないと成立しないスポーツなのかもしれません。
    しかし、それとこれとは別物なのではないでしょうか?
    レイニーとシュワンツの現役時代の確執は多くの方が知りうることですが、それでも彼らはリスペクトし合えたし、今では懐かしい昔話になっています。
    人間力が足りないとしか思えません。KCもロレンソもダニも。まぁ現代の若者らしいっちゃそれまでですが。

  4. jijiGPfan より:

    こう言う記事を平気で書くあちらのジャーナリストは、どのような神経をしているのでしょうか。勿論、話題になんてなる訳が無いのです。ミニバイク時代からチャンピオンを目指していたノリックや大ちゃん達のように、十代の少年だった頃からケーシーもホルヘもダニも散々レースをして来た「仲間」であり「同志」です。
    ホルヘのヘルメット頭頂部のデザインになっているポルフエラは、その少年時代のレースでダニやケーシーをコーナーアウトから、ホルヘが抜いたレースに由来しています。本来自らの得意技を逆にケーシーにやられてしまった二人の間での冗談を、ジョークと理解できずに批判的視点で捉えるなど、空気を読めないにもほどがあります。
    レース後のケーシーやホルヘの表彰台の様子やプレスカンファレンスでのコメントでは、怪我を負いつつ全力でレースを戦ったもの同志がお互いに抱く尊敬の念や、仕事をやり終えたものの気持ち良い汗が光っていました。ケーシーは最高の週末と言い切り、ホルヘはケーシーの速さを讃えています。ダーティな接触やブロックが無かった好レースで観客を魅了したGPライダーの素晴らしいバトルを危険行為などとあおって取り上げる記者のレベルの低い物の見方にはあきれ返ります。
    「あんなところでアウトから抜いたら危ないだろう」
    「悪ぃ、次からは気をつけるよ」
    笑顔で交わす2人の選手の様子をわざと歪めて伝えるなんてヒドイ話じゃありませんか。
    ダニが転倒すれば転倒した選手を思いやることも出来ずに批判、シッチがミスすればそれを批判、バレが速く走れなければ批判、EU圏でのチェルノブイリへの対応やECRRのデータを考慮もせ、ず単純に茂木い行きに異を唱えるホルヘを批判、もうこう言う観点からの訳知り顔した記事やコメントに、心あるGPファンはもうウンザリしていることでしょう。あまりにも稚拙な記事やコメントが多くて、爺いが思わず苦言を呈してしまいました。

  5. 通りすがり より:

    >この行動って、
    わざと報道陣の前で謝罪したんじゃないしね。
    この行動で自分の性格分析なんか他人にされたってストナーにとっちゃたまらんでしょ。
    ライダー同士でレース中や後に「ワリィワリィ」って誤るのはよくあることじゃ。
    日本人はパパラッチ報道に振り回されてはいかん。
    割り切って楽しんで記事を読んだ方が良いと思うよ。
    この行動とは別に、ストナーの性格が実際にひねくれてるかどうかは私しゃ存じません。
    どんな人間だって大なり小なりひねくれてるトコあるやんか。
    スポーツ選手の性格について、しかも他人の我々がどうのこうの言う方がナンセンス。

    レースって、ホントはそんなちっぽけな世界じゃないよ。

  6. ベイン・オレーション より:

    いつも楽しみに拝見させていただいています♪

    「1コーナーでストーナーがアウトからパスしたのは危険だ」
    とか
    「レース後にあのパスを謝罪するならはじめからパスするな」
    とか
    色々コメントされていますが

    自分もJIJIGPFANさんの意見に大いに共感出来ます。

    レースが終わっても、目も合わさず殺気立って次のレースに向かうのが
    本物のレーサーなんでしょうか?

    奇しくも、フランスGPのシモンチェリ・ペドロサ接触事件について
    W・ガードナーが言っていた事が的を得ていると思います。

    「レースってのはこう言うもんだって言えばそうなんだけど、
    ただ、だからこそ自分のことだけじゃなく他人のことも考えなきゃ」

    相手を信頼出来ればこそ、時速200km/h以上のスピードで
    カウルtoカウルのバトルを繰り広げられるのでは?

    レース後にホルヘとストーナーが1コーナーでのパスについて
    確認し合った事は、
    次のレースでも信頼し合ってスペクトロなバトルが出来るように
    きちんとお互いを理解し合う事なのでは?

    決して仲良し坊や同士の馴れ合いではありません。

    ロッシvsビアッジ・ジベルノーのような
    血で血を洗うバトルが見たいのなら話は別ですが。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

 

ITATWAGP | イタたわGP