MotoGP

ビアッジ『テストは思ったより…』『ムジェッロ戦でロッシとは…』

それでは、マックス・ビアッジ皇帝様の、ムジェッロ・ドゥカティGP13機テストの感想でございます。

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★2日間のドゥカティ・モトGP機テストを、ベストタイム1分52秒1で終えたマックス・ビアッジのコメント。
「満足してます。テストに相応しい気持ちで挑めたし、面白かった。第1目的はオートマティズムを取り戻す事で…モトGP機に乗るのは8年振りだったからね。マシンも、昔、乗っていた時とは大違い…昔は日本機に乗ってたって事もあるけどね。

【復帰したくなった?】実のところ、復帰については考えなかったね。タイム重視で走りに来たわけじゃないから。今回は雨のせいで1日分ぐらいしか走れなくて残念だったよ。もっとこのマシンに乗っていたかったが、取りあえず今のところは終了。

【今回のテストで印象的だったのは?】直線コースで時速340kmって言うのが凄かった。そうそう経験できない事だね。SBKとは共通点も多く、結局のところライダーの要求なんて同じものだから…ただ、このマシンの方が神経質でカリカリしてるね。250ccプロトタイプ機を彷彿させるよ…イタリアのマシンね。

【今回のテストの全体的な感想?】最初の30周はキツかったね。オートマティズムやらハードブレーキング地点、走行ラインを思い出さなければならなかった。この手のタイヤやカーボンブレーキの話は別にしてね。まぁ、全体的には思ってたより上手く行きましたよ。」

(Source:2013年06月07日 Gpone記事より抜粋)

上で抜粋した以外にもですね…
開発に向けての指示などは全然しなかったそうで、
「ペダルの位置さえ変えなかった。」と。
また、テストライダーをするには、
「心身共にかなり鍛えておかないとならないので、やるにはかなりの覚悟が必要。」だそうで、
「今のところは世界最速の解説者と言う事で。」と締めておりました。

さて、その解説の方は…
本日、早速、SBKポルトガル戦のスーパーポールで働いておりましたが…
テストについて聞かれた際は、
「テストの最中はホルヘ(ロレンソ)と連絡を取り合って、タイヤの事とか相談にのってもらってた。」なんてエピソードを披露してましたねぇ。
そうそう、先日のムジェッロ戦でもロレンソ選手の応援に駆けつけていたビアッジ皇帝様ですが…
こんなコメントを残しとりました。

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★ムジェッロGP観戦後のマックス・ビアッジのコメント。
「【素晴らしい1日だったと言っていたのは盟友ロレンソが勝ったから?宿敵ロッシがリタイヤしたから?】そう言う事じゃないね。グリッドでホルヘ(ロレンソ)が伊TVに向って、“マックスがムジェッロに観に来てくれると、いつも勝てた”って言ったんですよ。それでプレッシャーを感じてしまって…その流れが変わって欲しくなかったんでね。ホルへの望み通りになってくれし、良く晴れた日だったから素晴らしかったって言ったんですよ。

【ヤマハのボックス内でロッシ選手と話した?】いいえ。彼と付合いはないんで。付合いがあるのはホルヘだけだから。」

(Source:2013年06月04日 Diario AS 記事より抜粋)

ひと昔前は上の写真のように、いかにも少年ファンと憧れのライダーって感じだったのが…
今じゃ、こんな感じですもんねぇ。

《抱擁が千の言葉よりも雄弁…これがあるなら、ロレンソ勝利を観るのにムジェッロくんだりまで来た甲斐があるもんだ。》


十年一昔クリックPrego

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