MotoGP

ビアッジ巡りドゥカティ内紛勃発?:バッタvsゴブマイヤー

フランシス・バッタさんと言えば、SBKのチーム・ドゥカティ・アルスターのマネージャーなんですが…
TVに映る度に、どうもこの眼鏡のつるが気になって、気になって…

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つい、そればかり見てるうちにインタビューが終わってしまうなんて事もしばしばなんですが…
今回ばかりは、聞き逃しませんでしたぞ!
大人の笑顔の陰に、怒りあり…って感じでした。

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★6月9日SBKポルトガル戦で、フランシス・バッタが伊TV中継のインタビューで次のように答えた。
「【当初、マックス・ビアッジはデスモセディチではなくドゥカティ・パニガーレをテストするはずだったが…】そうですね。私もショックですし、ゴブマイヤー氏(ベルンハルト、ドゥカティ・コルセのゼネラルマネージャー)と揉めるところでしたよ。と言うのも、私がマックス(ビアッジ)のパニガーレ機テストをさせたがっていたのに、彼らの方でモトGP機のテストをさせたんですからね。時折、メーカー側のモチベーションやストラテジーが分からなくなるんですよ。マックスは現時点でスーパーバイク機の試乗もできたわけだしね。

【ビアッジがマシン開発の指示を出したとか?】ええ、とにかく彼はSBKチャンピオンですしね。私はマックスにかなり寄った立場に居ると思っているし、チャンスがあるんだったら実現させたかったものでね…私がマックスと一緒に練っていたプロジェクトはメーカーにとってもスポンサーにとっても大変良いものだったのに、結局、他の人間が別の決定をしたと言うのが残念ですね。

【すぐにビアッジの方から返答があるのでは…】私はマックスとは何ら問題はありませんから(終始、大人の笑顔)。」

(Source:2013年06月09日Mediaset.it記事より抜粋)

では、イタリア大手サイト『Gpone』の方からも、バッタさんのコメントを抜き出してみますか。

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★フランシス・バッタのコメント。
「ドゥカティやSBK、それにスポンサーやマックス・ビアッジにとっても大いにイメージアップになるようなマーケティング企画を考えてたんですよ。今回の(ビアッジ・デスモセディチ機)テストが一体に何の役に立つのか見当もつきませんね…。私にはドゥカティの戦略と言うものが分からなくなる事がありますよ。

【ドニントン戦後、技術スタッフらがパニガーレ機の作業を始めているが…】うちが何年もスズキで試してきた作業方法を、パニガーレ機に応用してみたんですよ。メーカーの直接支援なしに、長い間、トップグループで走れたやり方なんですけどね。これに関しては対立やら勝手にやるやらないなんて問題はない…ただ、ドゥカティの設計陣やメカニックらに有用な情報を提供したいと言う気持ちだけでね。純粋な協力精神ってやつですよ。」

(Source:2013年06月09日Gpone記事より抜粋)

上の記事は『Batta-Ducati: A turbulent meeting』と言うタイトルで英語版も出てますんで、興味のある方はどうぞ。

このマックス・ビアッジのテストに関しては最初っから、バッタさんとゴブマイヤーさんの間で少々揉めましてね。
記事内にもあるように、当初はバッタさんがスーパーバイク機のテスト企画を進めていて、結局はドゥカティ側があまり興味を示さなかったって事でぽしゃったんですが…
その後かな…確か、ゴブマイヤーさんが「そんな話、はなから聞いてないよ!」って言ったもんだから、バッタさんが「知ってたくせに何を言う!?」なんて展開になりまして…
でも、その後、和解したとかで仲良く握手してる写真なんかも…ほら。

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まぁ、今後、ゴブマイヤーさんなり、ビアッジ皇帝様なりから何かコメントが出てくる事でしょう。



チェカ頑張って!!クリックPrego
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