MotoGP

ドゥカティ特訓ロッシはち合わせ、ヴィニャーレス感激、メランドリ:2015 カタールGPこぼれ話


『2015 カタールGPこぼれ話』

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★冬期間中、アンドレア・ドヴィツィオーゾの提案により、ドゥカティでは選手ら全員を一緒にダートトラックで訓練させることとした。対象選手はモトGP、SBKのファクトリーおよびプライベート全て。場所はミザノのオーバルコースが考えられており、ドゥカティでは少なくとも年間2週間は貸し切る予定。訓練初日はカタール戦後の4月2日が予定されている。

★カタール開幕戦で熾烈な優勝争いを繰り広げたヴァレンティーノ・ロッシアンドレア・ドヴィツィオーゾが、ミザノ・サーキットで4月2日、2輪トレーニングではち合わせした。
ロッシ選手と『VR46アカデミー』生徒ら(ニッコロー・アントネッリアンドレア・ミーニョロレンツォ・バルダッサッリニッコロー・ブレガ)らはカート用コースで、ヤマハ市販車やミニモト、スーパーモタード等でトレーニングし、その近くにあるダートトラック用のオーバルコースではアンドレア・ドヴィツィオーゾがミケーレ・ピッロマッテオ・バイオッコと共にトレーニングしていた。
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★今シーズンよりモトGPフル参戦に復帰したスズキは、結局、アレイシ・エスパルガロが11位、マーヴェリック・ヴィニャーレスが14位でゴールした。電制システムに問題が生じたため、レースでは伸び悩んだのだが、初陣で2ポイント獲得できたヴィニャーレス選手は感激して次のようにコメントした。
「信じられないような経験でした!世界でもトップクラスの選手を相手に走るなんて素晴らしくって…大々々満足です。レースは奇妙なものでした…最初から電制システムに問題が出て、トラクションコントロールなしで乗ってたんですよ…自分の手首の加減が全てでした。でも、マシンの調子は良くて…だから、そのまま続けることにしたんですよ。それにもかかわらず、完走できたし、2ポイント取れたし。そこが優先順位の一番でしたからね。このまま作業を続けて、次戦では確実にもっと機敏に走れるようになってますよ。」

マーヴェリック・ヴィニャーレスは今年もモト2に参戦していたら、かなりの確率で総合優勝できたはずだと言われているが、ヴィニャーレス本人は次のように話している。
「モト2クラスに、もう1年残っていたら危なかったんじゃないのかなぁ…失うものばかりで、得るものは何もなかったかもしれません。今はモトGPクラスで、チームもファクトリーですからね…これ以上の選択はありませんよ。」

★カタールテストではインフルエンザに罹患していたマルコ・メランドリが、開幕戦のため現地入りした際、自身の容態について次のように説明した。
「もう熱はないんだけど、まだ咳が酷くて。胸のレントゲンを撮ったら、合併症はないって言われたんだけど…もう3週間も抗生物質漬けになってたんで、体力がない感じでね…セパンの2回目のテスト以降、トレーニングもしていないし。こう言う風に具合が悪いのに慣れてないんですよ…病気って滅多にかからないもんだから。」

(2015年04月02日『Motosprint』記事参照)
(2015年03月25日『Gpone』記事参照)
(2015年03月25日『Gpone』記事参照)
(2015年04月02日『La Gazzetta dello Sport』記事参照)
(2015年03月30日『Moto.it』記事参照)



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これにてカタールGPこぼれ話終了、お疲れクリックPrego > 人気ブログランキングへ

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