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ダッリーニャ語る、ロレンソ離脱のダメージは?ブリーラムでの技術トラブルとは?:Vol. 217まくら話


【イタたわGPまくら話】

●ダッリーニャ語る、ロレンソ離脱のダメージは?ブリーラムでの技術トラブルとは?

今回、本編の方ではロレンソ特集ってことで、ヴァレンシア最終レース直後、ドゥカティに対して発した別れの言葉やら、ロレンソ選手のドゥカティでの功績などについてまとめてみましたんで…
こぼれ話の方は、一本眉ジジ・ダッリーニャ氏がロレンソ離脱のマイナス点や、ブリーラム戦での技術トラブルについて明かしてましたんで、ご紹介しますね……

(続きは、無料閲覧『note』でどうぞ)

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  1. ジージ より:

    ダブルアンドレアのコンビでの戦いは、ドカ有利で得意なコースレイアウトは抜群に速かったが小さなコースは苦手だった。
    焦って共倒れも有ったし、戦い方は余裕が無かったはず、昨年位から苦手のコースでもトップ争いが出来るだけの進化が有ったように思う。
    ようはドビの他にタイプの違うジョルジョに合わせたマシンからの進化が有ったし、フレームはジョルジョの意見が反映されたアイデアが多かったらしい。
    後一年有れば更に良い年になったはずとジョルジョが言っていたが、更にホンダRCとのアドバンテージが大きくなったら、今年はドカの一人勝ちも有ったかもしれない。
    今は共通ECUの恩恵がドカに有るけど、今年は差が小さくなるのと、何処までホンダとの差が広げられるか?
    それとドビ一人ではマルク&ジョルジョ相手は非常に難しいと思う、マシンのブレーキングと立ち上がり加速の有利差だけではなく、ジョルジョの言っている全コーナリング速度の向上が出来るか?リヤカウルの効果は?
    差が小さければホンダの二人は容赦無く、乗り方やセッティング、戦略で詰めてチャレンジしてくるはず。
    ドビ主体のマシン造りも上手く行けば良いが、どうもドカの片寄ったマシン造りはケーシー時代後期の二の舞の可能性が心配だし、ペトの意見が反映されるかがポイントだと思う。

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