MotoGP

マルケス『ドゥカティは技術面で、僕はトラックで、常に限界ギリギリ』2019アルゼンチンGP



『マルケス:ドゥカティは技術面で、僕はトラックで、常に限界ギリギリ』

★3月28日(木)、アルゼンチンGP会見でマルク・マルケス(ホンダファクトリー)が次のように話した。

ドゥカティ・スポイラーが承認されたが…】
「ドゥカティは技術面で常に限界ギリギリまで頑張るじゃないですか…ちょうど僕がトラックでそうやって頑張ってるみたいに。
まぁ、一番重要なのは、ここ数年、三冠を取っているのはうちだってことなんですけどね(笑)。」

【同スポイラーについてはどう思う?】
「僕は技術的なことは詳しくないけど、でも、ホンダの姿勢については良くわかってますから…どんな機能なのか、どのぐらいパフォーマンスが上がるのかを絶対に調べているでしょうね。
今後は、皆、似たようなものを試すはずですよ。ただ、あれでゼロコンマ何秒も稼げるとは思えませんけどね。」

★なお、昨年12月に手術した左肩はカタール戦でも既になんら問題はなく、数日前より通常トレーニングも再開した。ただし、モトクロス走行は可能だが、多少の傷みがあり、モトGP走行の方が問題なしとのこと。

(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)


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POSTED COMMENT

  1. maxtu より:

    コメント上手いねぇ
    マルケスのこういうところは王者らしい

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