MotoGP

ヴィニャーレス『戦える武器なしでタイトル争いをしなければならなかった』2020バレンシアGP

『ヴィニャーレス:戦える武器なしでタイトル争いをしなければならなかった』

★11月15日(日)、ヴァレンシアGP決勝戦でマーヴェリック・ヴィニャーレス(ヤマハファクトリー)が10位だった。

★総合順位は以下のとおり。

首位ミール(171ポイント、チャンピオン確定)
2位モルビデッリ(142ポイント)
3位アレックス・リンス(138ポイント)
4位ヴィニャーレス(127ポイント)
5位クアルタラロー(125ポイント)
6位ドヴィツィオーゾ(125ポイント)

★ヴィニャーレス選手のコメント。

「今日はこれが僕の精一杯ですね。残念ながら、首位とはほど遠い状態で…でも、その一方で次のポルティマオ戦に向けての情報は収集できたから。
ポルティマオでは戦闘力を上げられるよう頑張って、自信を持って行きたいと思ってます。10月のテストでは速かったですからね。」

【優勝はヤマハプライベーターのフランコ・モルビデッリだったが…】
「今日の優勝はモルビデッリだったけど、僕は自分のことに集中し、次戦を始め、今後に向けて役立つような情報収集をしていきたいと思ってるんで。
今回のレースは残念だったし…スタートなんか特にそうでしたけどね。けっこう順位を落としてしまい、その後、追い上げていくのが大変だったから。」

【2019年版ヤマハ機については…】
「今、2020年版に乗ってるんだから、2019年版に戻すなんて無駄でしょ。完全に別物なんだから。」

【ジョアン・ミールのタイトル獲得については?】
「ジョアンが取って当然でしょね。素晴らしかったですよ…速いし、コンスタントだし。
あいにく、うちは3戦を棒に振ってしまい…それが大きかったですね。シーズン終盤、うちは戦える武器なしでタイトル争いをしなければならない状態になってしまったんですよ。」


(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

ロッシ選手が「ヤマハはスズキを見習うべき」って言った話は、note『ヨーロッパGPまとめ』でどうぞ!

POSTED COMMENT

  1. ジョルジョ99 より:

    いつもの負けパターンなのか?突っ込みで頑張るも減速からの加速がスピニングも有ってマシンが・・・
    予選とスタートで良くても、タイヤ摩耗が進むと置いていかれ、順位は良かったり悪かったり大変だぁ。

  2. 9191 より:

    ヤマハのワークスライダーがヤマハのサテライトのライダーに負けるて屈辱ですよね・・・・・別にロッシのことではなくてヴィニャーレスのことですよ。

  3. へほへも より:

    新パーツはワークスから
    かといって新パーツが役に立つとは限らない
    サテライトでワークスマシンもらってるチームがあるいみ開発はしてもらって有効性の高いパーツはもらえて、その間にベースセッティングは煮詰めれて…
    ある意味走りに集中するだけなら結果出しやすいのは…って気がしだした
    ただでさえプライベートテストも制限あってコロナでテストが減ってってなると下手にいじらずベースを突き詰めていく開発の方が確実だからスズキとKTMがよかったんでじょうね
    普通シーズン後半になれば安定しだすのに後半の方が乱れてくるとかいじりすぎてベースが狂ってきてるとしか

  4. 元草レーサー より:

    ビニャーレスとクアルタラロ、来年のヤマハワークスは大丈夫でしょうか。リンス、ミル、ポル、ビンダー、ナカガミあたりにモト2からの昇格組が挑む構図ですかね。あ、復帰のマルケス兄も、、。ドビやクラッチローもいなくなって世代交代がはっきりしますね。そうなるとよりロッシの年寄感が際立つような、、。

  5. スペンサーレプリカ より:

    ヤマハは今年ヨーロッパのテストチームが機能していない。そうなると日本国内の高グリップなサーキットのテスト結果のみが開発の頼りになる。このあたりがグリップがあがらない原因なんではないかと素人は思ってしまいます。

    いずれにせよ全体のマネージメントに問題があるように思うな~。。。そうは言っても勝ち数だけは稼げてるし、ランキング上位に3人が入ってるだけにヤマハのファンとしてはもやもやするシーズンとなってます。

  6. NSR50 より:

    選手たちの意見だとヤマハのエンジン出力が足りないとも言うし、何をやってもグリップしないと言うけど、1000ccものワークスエンジンがパワー不足っていうのがよくわからん。出力不足ならグリップしやすいはずなのにアクセル開けたら即タイヤがスピンしてグリップしないから加速しないとか出力特性が唐突なのか?
    まぁそんな単純な問題じゃないんだろうが、エンジン出力をうまく速度に載せられない感が・・・

  7. ume14 より:

    ビニャーレスとクアルタラロも頼り無いですが~
    YAMAHAマシンも同じ事を何年繰り返すんでしょうね
    来年更に酷くなりそうですね・・・

  8. WR#1 より:

    リカルドトルモのサーキットベストは、2016年にホルヘがヤマハ機で出していることから、ヤマハ機の進歩は2016年以降、足踏み状態と言ったところでしょうかねぇ。
    まぁ、ホルヘが超高速ライダーということもありますが、マーベリックとファビオも負けず劣らずの高速ですからねぇ。
    ヤマハ機改善のカギは、テストライダーに就任したホルヘが握っていると期待していましたが、コロナ禍もあり、ヨーロッパのテストチームは機能せず、今シーズンをもってホルヘは放出。
    勿体なかったなぁと個人的には思います。

  9. BWH より:

    ファビオもヴィニャもダークサイドに・・・

    ヤマハは何だか統制がとれてない雰囲気ですね。そんな中でモルビーは偉いですよ。一人だけ型落ちってのだけが理由では無い気もしますけどね。

    さて、ヤマハ自身も何かブレイクスルーが必要な時期なんじゃないでしょうか?最高出力はさておいて、エンジン特性の面でスズキに後れを取っているのでしょう。スズキが実レースで安定して強いのは、トルクが豊かでコントロールし易いエンジン特性ではないかと推測しています。(力の入れ具合もあるのでしょうけど、ここ20年間のFIM世界耐久選手権でのスズキの実績は他メーカーを圧倒しています)

    スズキは昔から燃料をキレイに燃やす燃焼技術に特に着目していました。対してヤマハは吸気技術に着目して、5バルブを出してブームを巻き起こしましたが今はどうなっていますか?

    ベースが悪ければ電制技術をもってしても誤魔化せません。トルクが細くてピーキーなクセに最高出力は低いエンジンだとすれば非常にタチが悪いです。これではクロスプレーンの特性を十分に活かせません。アメ車のV8があんなバカトルク(笑)でもコントロールし易いのはクロスプレーンであるからこそでしょう。

    車体技術に関しては二輪車のみならず四輪車でも造詣の深いヤマハですが、社名に似合わず発動機に対する考え方が「?」なのではと感じています。現行型SR400が出た時に、エンジン特性がトルク型に振られた様なので「おっ!?」と思っていたのですが・・・。

    以上、好き放題に素人意見を長々と書き連ねましたが、他の方々のご意見も伺ってみたいです。

  10. ジョルジョ99 より:

    今季型のM1はエンジン集中開発だった?16年タイヤサプライ、サイズ変更辺りからのフレーム、足回りが硬いのではないのかなぁ、来季はエンジン継続使用だけに、今季の反省と対策、対応やって欲しい。
    しっかり来季に向けたキャパ広いフレーム特性に電制合わせ込まないと、更に凸凹結果で迷宮行きだよ。

  11. さんぴー より:

    エンジンシャシー制御と色々あるも、全ては、そのコースに適したタイヤに合わせ込めるか、ですね。それも、ライダーそれぞれが早く走れる、レースを通して走り続けられる、と思える(信頼できる)フィーリングに合わせる必要がある…。
    ヤマハに関しては、予選までにスーパーラップを刻んでるので、パッケージングが劣ってる訳じゃないと思います。ただドッグファイトも含めたレース中の安定感・信頼感を保ち続けるという点で、路面温度やライダー特性に対してシビアな面が出てきてしまいやすいのかなと。冗長性の問題かと愚推してます。
    と言っても僅かな差なんでしょうけど、それが大きな違いになるのが最高峰の難しさでしょうか。

  12. なんだか より:

    マテリアルよりも扱う側(ライダー側)にあると思うなぁ。誰かがかいてましたが、ほんのちょっとの差が大きな差を生むような世界ですから。とくにワークスなら、サテライトの優劣もわかるはず。ちょっとモノのせいにしすぎじゃないかな>ヤマハライダー。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

 

ITATWAGP | イタたわGP