MotoGP

ロレンソ父『ドゥカティ選手はほぼ落第、マルティンにちょっと期待』

『チチョ・ロレンソ:ドゥカティ選手はほぼ落第、マルティンにちょっと期待』

★ホルヘ・ロレンソの父チチョ氏がYouTube『MOTOGEPEANDO.(スペイン人記者マヌエル・ペシーノ運営)』の最新動画で、今年の6名のドゥカティ選手について次のように話した。

★なお、ドゥカティ6選手は以下のとおり。

ファクトリー[ジャック・ミラー、フランチェスコ・バニャイア]

プラマック[ヨハン・ザルコ、ホルヘ・マルティン]

エスポンソラマ[エネア・バスティアニーニ、ルーカ・マリーニ]

【ジャック・ミラーについては?】
「ミラーのこれまでの流れを見てると、トップライダーのそれじゃないんですよね。物事って言うのはそうそう変わりはしないんですよ…トップライダーであるか、そうじゃないかであってね。
スタートが悪く、その後、徐々に良くなっていくって言うのは、トレーニング不足のライダーにありがちなことなんですよ。時間が経てば、それなりにはなるけれど然るべき形にはならないものでね。
プライドの高いライダーで才能もあるが、真剣に取り組んでいるだけでどうにかなるもんでもないから。解決力がないでしょ。この6年間、大きな進化が見られませんからね。まぁ、なかなかの活躍をしていたことも何度もあったが。
去年、優勝しているマシンに乗ったなら、ものの見方も変わってくるものなのかどうか…まぁ、様子を見ましょう。」

【フランチェスコ・バニャイアについては?】
「バニャイアにはA面とB面があり…あと、うちの息子と同じで、かなり頑固なライダーですよね。
けっこう良い手札は持っているようだし、優勝経験も多いし…ベストパフォーマンスに到達できるような動きを引き出すことができれば、なんでも有りのライダーだとは思います。
そう言う前進ができ、中身をしっかりさせたなら、大きなサプライズになってくれるかもしれませんね。」

【ヨハン・ザルコについては?】
「モト2クラスでタイトル防衛を成し遂げ、ヤマハのテック3からモトGP昇格して活躍していたライダーで…出だしは良かったものの、いまだ優勝経験がないんですよね。
速攻で速くなり、ヤマハでは活躍していたが、KTMに移ってからは転倒ばかりで。KTM離脱後は、後任のイケル・レクオナにも勝てなかったじゃないですか。浮き沈みが激しいんですよ。
もう30才で、成長できるマージンもないでしょ。ミラー同様、奇跡でも起きない限りはねぇ…。」

【ホルヘ・マルティンについては?】
「かなりの闘士ライダーですね。本人には『理想的なレースを目指すべきだ』と言っておきました。つまり、PPを取って、ロケットスタートで優勝するってことです。そうやって登ってきて、チャンピオンになったライダーですからね。
実際、アンヘル・ニエトのような戦法で勝ったレースも何回かあったじゃないですか。」

【ルーカ・マリーニについては?】
「マリーニのことは近くで観察してきたんだが、去年は良いレースを1回やってましたね。ただ、ル・マンでの転倒事故から下り気味になってしまって。あの転倒をきちんと消化できなかったのでしょ。
そんなんで、野犬の群れのようなモトGPクラスで戦っていけると思いますか?無理でしょうね。」

【エネア・バスティアニーニについては?】
「バスティアニーニは典型的なイタリア人ライダーで、才能はあるけれどコンスタントじゃないんですよ。イタリア人の賢さをもってしても、進歩できるような手助けは無理でしょうね。生粋のライダー気質ではあるが、前に進んでいけるようは賢さがあるとは思えませんね。しかも、モト2での功績はもモトGPでは役に立たないから。メンタリティを変え、前進できるかどうかでしょうね。」


(参照サイト:『Corse di moto』)
(参照サイト:『Tuttomotoriweb』)
(Photo:Gpone

レース欠場した選手は、契約通りのお金をもらえるのか?って話は、note『マルケス、プレート破損に疑惑勃発&レース欠場についてのお金の話』でどうぞ!

POSTED COMMENT

  1. GAS より:

    V4Rに跨って真ん中で写ってるのはティト?

  2. ななし より:

    流石ライダー指導者だな
    意外に的を得てるコメントも有る
    ミラーに関しては自分も期待出来ない、去年の成績を見てても安定感とはかけ離れてて運にも見放されてるなとは思った

  3. ハンス より:

    >GASさん
    ヘルメットのデザインからラバトで間違えないですね。

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