Screenshot『ディッジャ:アコスタは凄い才能だけど…僕にとっては他の選手と変わらない』
★5月8〜10日、フランスGPが行われ、モトGPクラスのファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ドゥカティVR46)が予選4位、スプリント16位、決勝4位だった。総合3位(−44ポイント)。
★決勝後、ディッジャ選手が次のように話した。
【貴方はドゥカティ勢トップだったが、表彰台はアプリリア陣営に独占されてしまい…】
「全体的に見て、アプリリア機の方がフロントエンドは上なんですよ。僕らより遅めのブレーキングが可能だし、バンク時の動きも実に正確なんです。
うちは常に格闘してる感じで…フロントが内側に入り込まないよう、リバウンドしたり、正確さを欠いたりしないよう注意しなければならないんです。」
【最終ラップでペドロ・アコスタを抜いていたが…】
「やはり、才能豊かな選手ですよね。一目瞭然じゃないですか…モトGPに昇格した途端、最初から強い走りをしていたし。
ただ、結局のところ、僕にとっては他の選手と変わらないんで…強いけど、トラックで対峙したら、他の選手と同じように対応しないと。」
【アコスタ選手へのオーバーテイクは前の周回から練っていたの、それとも、とっさの判断だったの?】
「本当は第9コーナーで抜きたかったんです…前の周回の第8コーナーの立ち上がりは、僕の方が良かったんで。
ところが、最終ラップの第8コーナーの立ち上がりは最悪だったんですよ…それで、『なんか考えろ!なんか手はないか?』って考え続けて…オーバーテイクをかけてみたんです。
そうしたら、確か2018年のモト3レースで、ベッツェッキにかけたオーバーテイクみたいになってくれて…ちょっとデジャブって感じでした。」
★なお、ディッジャ選手は2027年、ビンダー後任としてKTMファクトリーに移籍する。
アコスタ選手(現KTMファクトリー)はバニャイア後任としてドゥカティファクトリーに移籍する。両選手とも公表はまだである。
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)




