Screenshot『バスティアニーニ:安全面の改善が停滞してる…選手組合代表がいたら良いのに…』
★5月8〜10日、フランスGPが行われ、モトGPクラスのエネア・バスティアニーニ(KTMテック3)が予選14位、スプリントはリタイア、決勝7位だった。総合10位(−89ポイント)。
★同GP後、バスティアニーニ選手が次のように話した。
【今回のル・マンのコースは昔風のレイアウトで、最初のシケインなどは転倒したら危険地点の1つだが…】
「正直な話、最近、僕はセーフティコミッション会合に出てないんですよ…なんか、以前とは変わってしまったようなんで。ある時点で、『行き詰まってるかも…』って思ったんですよねぇ。」
【貴方は昨年のハンガリーGP決勝で転倒してコース中央に倒れ、かなり危険な状況になっていたが…(下映像)】
「今年、あそこのコース(バラトン・パーク)は改善されると思ってたのに、そのままらしいんですよね。去年の僕のケースなんて、かなり危険だったって言うのに…あんなのモトGP用のシケインとは言えないでしょ。
話し合うべきなんですよ…ああ言うのを変えられるのは、僕ら選手だけなんだから。もちろん、セーフティコミッション会合を欠席するのは良くないことだけど…ただ、改善を求めたのに何もしてもらえないんで、ちょっとモヤモヤしてると言うか…。」
【モヤモヤ…?】
「コストがかかる改善って言うのもあって…シケイン変更なんかはそうでしょ。あと、ル・マンみたいに歴史的なサーキットって言うのもあるし…そうなると、コーナー変更なんて難しいじゃないですか。
オーストリアのサーキットはやってくれたけど…何かあって初めて動いてくれるって場合もありますからね。つまり、ギリギリの所で無事だった…なんて言うのじゃ駄目なんですよ。」
【以前、選手組合を作って、選手代表を設けようと言う話があったが…】
「もう一度、その件について話し合うべきでしょうね…選手を代表して発言してくれるような…まぁ、僕らは忙しすぎるから、現役の選手じゃない方が良いでしょう。
重要な役職だし、利害の対立が起きる場合もあるでしょ。現在、参戦している人じゃなくって…多分、適任者はたくさんいると思うんですけどねぇ。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)




