Screenshot『ペルナット、ドイツGP解説:Trachouseがアプリリアより速いのは偶然ではない』
★7月10〜12日に行われたドイツGPについて、カルロ・ペルナット(業界でも有名な元マネージャー)が次のように自論を述べた。
《ザクセンリンクで白黒ついたんじゃないかい…マルク・マルケスはあそこの王者であり、年を取ろうが身体に問題があろうが常に思いのままなのだ。土日ダブル優勝をし、総合順位でも追い上げてきてただろ。
5月末には総合首位と100ポイント以上の差だったのに、シーズン前半が終わった今、18ポイント差で総合3位に就いていることを思えば…まったくもっての一大事だよ。
以前から言ってることだが、確かにマルクは破格選手だが、それでも、ここまで追い上げるには一連のミスが発生しない限りはあり得ないのだ。
そして、その一連のミスはハンガリーGP以降…あのマルティンによる多重クラッシュ以降、全てアプリリアで起きているのだ。
ここまでの4GPでベッツェッキが、13ポイントしか獲得できてないなんて…シーズン序盤の活躍ぶりを思えば、まるで夢のようだろう。
マルティンがとんでもないことをしでかし…(アプリリア内の)雰囲気は最高だったって言うのに、いまや跡形もなく…そして、それが総合順位に反映してしまっているのだ。
とは言え、アプリリアプライベーターであるTrackhouseは、どんどん速くなっていて…これも偶然ではないだ。
問題が少なく、現在のマシンに満足しているから速く走れるのであって…これは重要なことだろう。
ファクトリーの方は真逆の状態であり、なおかつ、Trackhouseには心理的な問題もなく…ただひたすら、好結果を出したいと言う気持ちだけなのだから。
ラウル・フェルナンデスは契約更改したばかりだし、アイ・オグラは来年のヤマハファクトリー移籍が決まっている…つまり、タイトル獲得を目指して全力を尽くして来るだろうね。》
[ 中編『マルケスのライバルが勝手に自滅してる…』に続く ]
Screenshot(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:a href=”https://www.instagram.com/p/Dau8sGCDNWx/?hl=ja&img_index=1″ target=”_blank”>Instagram)




