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ペルナット、ドイツGP解説『マルケスのライバルが勝手に自滅してる…』

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『ペルナット、ドイツGP解説:マルケスのライバルが勝手に自滅してる…』

★7月10〜12日に行われたドイツGPについて、カルロ・ペルナット(業界でも有名な元マネージャー)が次のように自論を述べた

[ 前編『Trachouseがアプリリアより速いのは偶然ではない』はこちら ]

《アプリリアはドゥカティにも引けを取らないような、高い戦闘力のマシンが作れるってとこを証明したのだから…残念なことだよ。
いや、引けを取らないなんてもんじゃない…サーキットによっては、アプリリア機の方が強いだからねぇ。
おかげで、タイトル争いも(ドゥカティ)一択ではなくなったってのに…いまや、全てが変わってしまった。マルケスのライバル陣が、勝手に自滅してるようだからね。

例えば、弟マルケスは兄に喰い付いてたってのに…転倒してしまっただろ。いつも安定してるディ・ジャンナントニオも…転倒してしまった。
そして、転倒の理由は…良くあるミスをしてしまったからなのか…それとも…マルケスのリズムに付いて行こうとしたからなのか?
そこが重要なんですよ…だって、決勝でのマルケスのリズムは超速で…それに付いて行こうとした選手が転倒してしまったんだから。

オグラもフェルナンデスも転倒してないだろ。マルティンだって転倒しなかった…それは総合首位を死守すべく、5位に甘んじたからなんだよ。
まぁ、なかなか良いチャンピオンシップなんじゃないかい…F1ほどじゃないが、メーカー同士の戦いもあるようだしねぇ。
ほら、F1はコンストラクター順位を重視してるが…こっちはメディア的にも金銭的にも、さほど旨味はないからね。
とは言え、ドゥカティ対アプリリアの戦いは楽しめそうじゃないか…僅差で上位に並んでるんだから。どちらがレース優勝するかで、すぐに総合順位が入れ替わるわけだろ。》

[ 後編『選手ラインナップの新陳代謝はけっこうなこと…』に続く ]

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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