Screenshot『フォルカーダも警鐘:マルケスは(土日ダブル優勝した)ザクセンリンクでも変だった』
★8月7〜9日、ブリティッシュGPが行われ、モトGPクラスのマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が予選6位、スプリント9位、決勝7位だった。総合4位(−40ポイント)。
★決勝後、ヴィニャーレス代役として参戦していたポル・エスパルガロ(KTMテストライダー)が、「僕らが知ってるマルク・マルケスじゃなかった…」と話していた。
★8月14日、ラモン・フォルカーダ(長年、ホルヘ・ロレンソのチーフメカニックを務めていた)が、先日、ロレンソ元選手のポッドキャスト『Duralavita』で次のように話した。
【シルヴァーストンのコースの特性を説明して…】
「他とはちょっと違うサーキットですよね…加速が非常に重要だから。あと、超速コースだから、コーナー進入にも大きな影響を及ぼすしね。
超高速コーナーが多く、コーナー進入で出遅れると加速力が失われ、次のコーナーにまで響くんですよ。コーナー1ヶ所だけじゃなく、ゆうに3ヶ所で失速してしまうセクターがいくつかあるしね。」
【そう言うコースで速く走るには…?】
「コース幅が広いから、クリーンなラインを上手く見つければ、コーナーには高速で思いっきり入っていけるだろうね。
グリップが良く、上手く加速して行けるなら…次のコーナーにはかなり有利な状態で差しかかって行けるでしょう。
まぁ、こう言う状況下でセットアップがいまいちなマシンだと、ライダーは大苦戦してしまうだろうね。」
【シルヴァーストンで、マルク・マルケスが苦戦していたが…】
「(土日ダブル優勝していた)ザクセンリンクの時、警鐘が鳴ってたって感じだけどね。マルクにしては変な点がいくつかあったから。
(夏季休暇の後も)ここまでは回復できるだろうって言う状態にまで戻ってないでしょ。当然、ヴァカンスを楽しんでただけじゃなく、毎日ジムやら二輪のハードトレーニングをこなして体調管理をしっかりやってたはずなんだしね。」
【今後は…?】
「まぁ、もはや慢性化してしまったわけで…このまま行くのか、回復に向かうのか…とにかく、心配な状況だね。」
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)




