Screenshot『クラッチロー:復帰するつもりはないけど、テストライダーなら良いんじゃない!』
★8月28〜30日、アラゴンGPが『モーターランド・アラゴン』で行われた。
★カル・クラッチロー(40才)は5月末のイタリアGPからヨハン・ザルコ代役として参戦を続けてきたが、今回、ついにザルコ選手が復帰した。とは言え、万が一の場合に備え、クラッチロー元選手もパドック入りしていた。
★同GP中、クラッチロー元選手がモトGP公式サイトで次のように話した。
【今回の代役参戦を引き受けた時、やはり、スピードを取り戻すことが一番大変だった?】
「実のところ、そこはそれほど問題じゃなかったんすよ…まぁ、マシンの上でやるべき諸々を覚え直すことの方がねぇ。
ブレーキングを新たに覚え直す必要があって…例えば、マシンを倒してる最中のブレーキングとかね。
あと、最後に乗ってた時とはマシンのメーカーが違うから…でも、まぁ、またレースに出られて良かったっすよ。」
【またフルタイム参戦したくなった…?】
「今回、6GPに参戦したけど、そんなに悪い出来でもなかったし…現役引退してから6年ぶりだって思えば、特にねぇ。
…って言ったって、また、ムラムラしてきたってわけじゃないけどね。今回の代役参戦にしたって、期間限定って分かってたんだし…いつぐらいに終了するかも分かってたんだから。」
【でも、テストライダーとしてなら…また、モトGPに戻ってきそう?】
「そりゃ〜ね。この環境の中でテストができるかもって言うなら、断然OKっすよ。とにかく、『またレースに出たいんだ〜!』なんて言って歩く気はないけどね。
まぁ、最高峰の選手権でベストマシンに乗って、最高のスタッフ陣と一緒に仕事ができるって言うなら…そりゃあ、やるでしょ。それは、おおいに価値があるんだから。」
【ホンダ機は、昔と比べてどうだった?】
「大きく進歩してましたね。あの有名なDNAはそのままだけど、今はあのエアロダイナミクスのダウンフォースによって、感触は別物っすね。
今、ホンダは使えるリソースを全て駆使してるって感じでしょ。」
[ 後半『3年もすれば、モレイラはチャンピオンになる』に続く ]
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)




