Screenshot『タルドッツィ:もうマルケスの腕の話はしたくない、次の強敵はベッツェッキ』
★8月28〜30日、アラゴンGPが行われ、モトGPクラスのマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が予選2位、スプリント首位、決勝首位だった。総合2位(−19ポイント)。
★マルク選手は今シーズン決勝では4勝目、ドゥカティファクトリーに移籍してからは15勝目となる。
★決勝後、ドゥカティのダヴィデ・タルドッツィ(チームマネージャー)が、西サイト『AS』で次のように話した。
【アラゴンはマルク選手の得意コースで、当初より大きな期待が寄せられていたが…】
「レース優勝を目指して、完璧なプランを立てていたようですよ。驚異的なレースマネジメントだったでしょ。
フロントタイヤのオーバーヒート防止のため、とりあえず0.7秒差でベッツェッキの後ろを走り、頃合いを見計らって攻めに出て引き離したんですよ。
あれこそチャンピオンライダーのマネージメントってやつでね…まさにマルク・マルケスですよ。」
【次のサンマリノGPに向けては…?】
「ミザノはベッツェッキが最強でしょうね…つまり、最大の強敵ってことです。
あのサーキットはアプリリア機も速いから、驚異的な速さになってしまうでしょう…うちは打倒ベッツェッキを目指さないとね。
難関ですよ…ベッツェッキは100%どころか、200%の力で走るだろうから。」
【(来年、ドゥカティファクトリーに移籍する)ペドロ・アコスタが決勝2位になっていたが…】
「またもや将来に期待できるところを見せてもらいましたよ。もうアコスタは『大化けするかも』じゃない、『確実に勝てる』選手でしょ。」
【ところで、ドゥカティ側はずっと『9月になれば、マルケスの体調ははっきりする』と言ってたが…】
「私はもう回復してると思ってますけどね…ただ、100%の状態にはなってないだけで。今後、苦戦するコースもあれば、楽に走れるコースもあるでしょう。
マルク本人は体調のことなんて考えてませんよ…全力を尽くすことだけを考えてるんであってね。まぁ、うちとしても腕の話はもうしたくないんですよ…ああ言う選手なんだから。とにかく、チャンピオンライダーなんですからね。」
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)




