Screenshot『怒ディ・ジャンナントニオ:レース序盤の危険走行に厳罰を求む!』
★2月27〜3月1日、タイGPが行われ、モトGPクラスのファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ドゥカティVR46)が予選4位、スプリント8位、決勝6位だった。総合7位(−20ポイント)。
★アレックス・マルケス(ドゥカティグレジーニ)は予選7位、スプリント11位、決勝はリタイアした。総合22位(−32ポイント)。
★土曜スプリント第1ラップの第3コーナーで、ディッジャ選手はアレックス選手に接触されて共にコースアウトした。
決勝で兄マルク選手がアコスタ選手にした接触に似ていたが、こちらは処罰なしだった。
★スプリント終了後、ディッジャ選手が同件について怒りのコメントを発した。
【スプリントでの接触については…?】
「これまでも極めて危険な状況と言うものを、散々見せられてきたと思うんですよ。
レース本番での最初の急ブレーキ地点は常に危険なもので、限界ギリギリなんです…残念ながら、そこでケガをする選手も多いじゃないですか。
僕も含め、いまだにきちんと学べてないのだから、レース序盤はより厳しい処罰を与えるべきですよね…そうすればケガだけじゃなく、厳罰を受けないよう気をつけるでしょ。
スタート直後の序盤コーナーでは、選手全員が不安な気持ちで走ってると思うんですよ…一か八かの操縦をする選手がいるかもしれないんだから。」
【レースディレクションに訴えたそうだが、どのような回答だったの…?】
「『我々は自分達の職務をまっとうしますよ』と言われたので、今後はこの手のことは起きないでしょう…レースの面白さにも影響を及ぼしてしまうんだから。」
★同件について、アレックス選手が次のように釈明した。
「僕は好スタートを切り、第1コーナーでは…あそこの直線コースではずっとディ・ジャンナントニオと並走してたんですが、だいたい同じ地点でブレーキをかけたんです。
(ディッジャが)インからアウト側に移動しようとして、僕はスペースがなくなってしまったんで…並走してたうえ、目の前にはラウル(フェルナンデス)がいたんで、下手したら衝突するか一緒にコースアウトしてしまうでしょ。
それで、ある地点でブレーキを緩めて膨らむしかなく…アウト側でポジションを守るなんて、あまり意味がなかったもんですから…。」
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)





