Screenshot『ザルコ後悔:弟マルケス機の破片で左足を負傷してしまい…その時点でリタイアすべきだった』
★5月15〜17日、バルセロナGPが行われ、モトGPクラスのヨハン・ザルコ(ホンダLCR)が予選5位、スプリント5位、決勝リタイア。総合16位(−108ポイント)。
★決勝の2回目スタート直後、第1コーナーでザルコ/マリーニ/バニャイアによる多重クラッシュが発生し、ザルコ選手は左膝に靭帯断裂と左足首外側の腓骨下部に軽度の骨折を負った。
★5月18日、ザルコ選手が事故の様子を仏紙『L’Équip』で次のように話した。
【1回目スタート後、弟マルケス選手が転倒した際に貴方も負傷していたそうで…】
「(弟マルケスのマシンの)大きな破片は避けられたけど、小さいのが左足に当たってしまい…ピットボックスに戻ったら、物凄い痛みだったんです。
ブーツを脱いで見てみたら、紫色になっていて…氷を当てたら、痛みが少し引いたんですが、その時点でリタイアすべきだったんでしょうねぇ。
再スタートのためにグリッドに入った時には、自分の中で何かがプツンと途切れたような感じでした(*多くの選手が似たようなコメントを出している)。」
【そして、2回目スタート直後に多重クラッシュとなり…】
「集団の中に入ってしまい、マリーニのスリップストリームに吸い込まれて…避けようにもマシンを止められませんでした。
(同事故に巻き込まれた)バニャイアのマシンと一緒になって空中を回転して行き…左足がタイヤとシート、排気管の間に引っかかってしまったんです。
砂利の中に倒れ、痛みで叫び声をあげ…足は焼けるように痛み、何人か駆けつけて来たけど、皆、恐がって触ろうとしないんですよ…もっと悪化させてしまうんじゃないかと心配してね。
だから、自力で足を引き抜いたら、(駆けつけて来た人達も)手を貸してくれて…僕の身体を固定し、ライダースーツを切り開いて、痛み止めの点滴をしてくれました。
あんなの初めてですよ…本当に怖かった。」
【左膝の靭帯を損傷してしまったが…】
「まぁ、サッカーやラグビー選手に比べたら、二輪レーサーの場合は靭帯の負担が少ないですからねぇ。」
★ザルコ選手の治療スケジュールはこちら。
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, () – Un impactante accidente se produjo en la… pic.twitter.com/UU0FlKyWiK
— Noticias Argentinas (@NAagencia) May 17, 2026
(参照サイト:『Moto.it』)
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)




