MotoGP

アコスタが兄マルケス称賛『最強と言われるのは、復活するために払った代償の大きさにある!』

Screenshot

『アコスタが兄マルケス称賛:最強と言われるのは、復活するために払った代償の大きさにある!』

★6月5〜7日、ハンガリーGPが行われ、モトGPクラスのペドロ・アコスタ(KTMファクトリー)が予選2位、スプリント2位、決勝2位だった。総合4位(−48ポイント)。

★日曜決勝ではレース前半で首位を固持し、後続のマルク・マルケスを最大1.6秒まで引き離したが、その後、接触するほどの競り合いの末に敗れた。

★いまだ公表されていないが、2027年にアコスタ選手はドゥカティファクトリーへ移籍し、マルク選手のチームメイトとなる。

★先日、アコスタ選手がポッドキャスト『Gypsy Tales』で次のように話した。

【マルク選手について、どう思っているの?】
「史上最強とまでは言わないにしても…まぁ、ヴァレンティーノ・ロッシと並ぶトップライダーでしょうね。
これまでのキャリアでの功績を見る限り、あれを超えるのは至難の業でしょう。レース優勝やタイトル獲得数もそうだけど、暗黒期を抜け出すためにどれほど苦しんだかって言うのが物凄いから。」

【最終的にはホンダファクトリーから離脱し…】
「世界一の二輪メーカーに何年も居て、高額契約で夢も叶え切ってたわけでしょ…ところが重傷を負って、そこから復活するためにプライベートチームに移ったんですからねぇ(ドゥカティグレジーニ)。あの時で既に8回タイトル獲得のチャンピオンライダーだったんだから、そんなことするなんで誰も思わないでしょ。
暗黒期の最中も、クアルタラローやバニャイア、マルティンみたいな優秀な若手がどんどん出てきてたのに…それでも、モトGPのトップに返り咲きたいって思ったわけでねぇ。
マルクの何が凄いって…僕としては、トップに復活するために払った代償の大きさですかね。」

【そのマルク選手と、来年、貴方はチームを組むわけだが…】
「物凄い挑戦でしょ。たとえタイトルを取れなくても、最後の最後までマルクと戦うことができたなら…僕としては、『よし、目標にたどり着けたぞ!』って思えますよ。
たとえ負けたとしても、名誉なことでしょ。少なくとも、マルクが勝利を目指すために手に入れた同じ武器、同じ立場で戦えるんだから。まさに互角の真剣勝負じゃないですか。
僕は勝つためだけに走ってるんじゃない…色んな意味において、『問題の原因は自分じゃないんだ』ってことを自分自身に証明したいんだけなんですよ。」

[ 後半『(バニャイアは)言い訳はできないでしょ…』に続く ]

(参照サイト:『Motosprint』)
(Photo:Instagram

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


ITATWAGP | イタたわGP