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ペルナット、ドイツGP解説『選手ラインナップの新陳代謝はけっこうなこと…』

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『ペルナット、ドイツGP解説:選手ラインナップの新陳代謝はけっこうなこと…』

★7月10〜12日に行われたドイツGPについて、カルロ・ペルナット(業界でも有名な元マネージャー)が次のように自論を述べた

[ 中編『マルケスのライバルが勝手に自滅してる…』はこちら ]

《(アプリリア対ドゥカティの戦いは)イタリア人にとってはけっこうなことでしょ…強いメーカーが2つもあるんだからねぇ。
KTMもアコスタが迫ってきていて…腱の手術後から10日でレースに出てたんでしょ…驚異的じゃないかい。
ヤマハにはクアルタラローがいて、たまにFPで他のヤマハ選手に抜かれるが…今回のミラーとかね。でも、クアルタラローとしては、そんなことは許せないわけだろ。
今回なんか頑張ってたじゃないか…ノリノリで走ってたわけじゃなさそうだが、それなりのレースをしてましたよ。
他の選手については…まぁ、これぐらいにしといた方がいいか…ヴィニャーレスについては、もはや引退決定ってとこでしょ。

来年、選手の顔ぶれは大きく変わりそうだしね…若手が多く上がってきて、いわゆる『古株』は去って行くでしょ。
具体的にはリンスにヴィニャーレス、ミラーってとこで…モトGPは終了かな。良いか悪いかと言えば…私は良いことだと思うよ。
事故のリスクはもちろんのこと、いまや年間44レースでプレッシャーもだだ上がりなうえ、身体の負担が半端ないんだから。
今の1シーズンは、一昔前の3シーズン分って感じだからね。昔はスプリントなんかなくって、年間15〜16レースぐらいだったんだ。今と比べたら、完全に別ものでしょ。これ以上、増えないでくれると良いんだがねぇ。

あと、シーズン中の変更ってのは賛同できないが、でも、今回の変更に関しては安全向上になるんじゃないかい。
スタートグリッドの間隔を広くしたのなんか大きかったでしょ。フロントの下降デバイス廃止も良かったね。ただ、レギュレーションの欠陥が浮き彫りになってしまったかな。
まぁ、リバティ・メディアは今回の夏休み中、来年に向けて色々と試行錯誤できるんじゃないの。》

[ 完 ]

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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