MotoGP

ロッシ、ヴィニャーレスのやり方を試す

『ロッシ、ヴィニャーレスのやり方を試す』

★マーヴェリック・ヴィニャーレスは2018年末、チーフメカニックをラモン・フォルカーダからエステバン・ガルシアに代え、2019年シーズンは大きな成果を挙げた。

★ヴァレンティーノ・ロッシもまた2019年末、チーフメカニックをシルヴァーノ・ガルブゼラからダヴィド・ムニョスに代え、2020年シーズンは巻き返しを図ろうとしている。

★リン・ジャーヴィス氏(ヤマハ・マネージングディレクター)が最近のインタビューで次のように語った。

【2020年版ヤマハ機については?】
「うちのトップスピードに関しては、もう充分と見れるんじゃないんですか。つまりは、トラクション不足やそれに伴う諸問題に関してはね。電制システムと格闘しましたよ。これだと特定できそうなものは実にたくさんありますしね。
うちの技術的な難題に対し、マーヴェリック(ヴィニャーレス)のケースは実に良い手がかりになりました。」

【ヴィニャーレス選手は2016年末のヤマハ初テストから好調で、2017年は開幕からいきなり2連勝していたが…】
「その後、うちは道に迷い、ライバル陣につけ入れられてしまいましたけどね…彼らは上手く作業を進めていたし。ただ、今はうちも正しい方向性に向かい始めてるんで。
マーヴェリックのリザルトが伸びてきたってことからも伺えるでしょ。2019年シーズンの後半、何歩か前進してましたから。実にコンスタントでした。」

【ヴィニャーレス選手はチーフメカニックをフォルカーダ氏からガルシア氏に代えたら、上手くいっているようだが…】
「エンジニア面を変える必要がある時もあれば、チームやグループ面をリセットした方が良い時もありますね。
結局のところ、チームはボックス内の左右それぞれのグループから成るわけでしょ。もちろん、一緒に作業は進めるが、独立した2つの作業グループがあるわけですから。」

【ロッシ選手も昨シーズン末にチーフメカニックを代えたが…】
「新チーフメカニック(ダヴィド・ムニョス)はモトGPでの経験はないが、今までより若いし、才能ある人物のようなんですよ。新たに始めるには良い機会だし、流れやコミュニケーション法を変える良いチャンスでしょう。」

【ロッシ選手にとっては最後のチャンスかもしれないが、ムニョス氏にとってはヤマハでの長いキャリアのスタートとなるかもしれない…】
「そうですね。ダヴィドは41才で、ここに至って、大きな目標を果たしたわけですね。」


(参照サイト google 翻訳:『Corse di moto』)


ロレンソ元選手が『僕の新マシン』について語った話は無料閲覧『note』で!!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

 

ITATWAGP | イタたわGP