MotoGP

ヤマハSBK機プロジェクトはロッシが握っている


イタリア民放放送『Mediaset』のモトGP中継で有名になった実況のグイド・メーダさん。
現在は、解説のビアッジ皇帝様と一緒にSBKの中継をやってるんですが…
もともとヴァレンティーノ・ロッシ選手とまぶだちなんですよ。
で、そのメーダ解説者が、こんなツイートを出しましてね…



《ヴァレ、新R1機を試したって言うのは本当かい?
ええ、市販機バージョンをね…でも1年前の話しだし、プロトタイプでしたよ。」
他にテストの予定は?
「全くありません。プロモーション用の写真だけですね。」》



上のツイートにある質疑応答って、今回の茂木GPで金曜日にロッシ選手が答えてたやつなんですが…
メーダ解説者さん…ところどころ太文字にする辺りが…
なんか意味深ですよねぇ。





な〜んて思ってると…
イタリアのSBK専門敏腕強面記者さんことパオロ・ゴッツィさんが、またまたこんな記事を出すのであった!

『ヤマハSBK機プロジェクトはロッシが握っている』

rossi-motoblog-motegi.jpg


[上記写真はMotoblog.itサイトより抜粋]

★台風の影響もなく、今頃、日本のどこかでヴァレンティーノ・ロッシがヤマハの新スーパーバイクのテストを行なっている。同機は完全非公開で、11月3日にミラノで開催される『Eicma』で披露される予定。盗撮を避けるため、超マル秘で作業が進められている。

★今回の茂木GPでは「発売プロモーションに使う宣伝用写真の撮影だけです」と言っていたロッシ選手は、1年前に袋井サーキット(ヤマハ本社最寄り、東京から電車で3時間)で新スーパーバイク機のテストを行なった事も明かしており、ロッシ選手が同プロジェクト代表である事が窺える。

★今回、ロッシ選手が写真撮影のためだけに日本に留まったとは考え難く、2016年よりSBKに参戦する予定の同機の開発具合を検証するためだと推測できる。

★ヤマハSBK機は何ヶ月か前、オーストラリアのイースタン・クリーク・レースウェイでもテストライダーが試乗している。欧州テストはヤマハモーターエンジニアリング(YES)に任されている。来年の2〜3月には各国の国内大会参戦に向けプライベートチームの手元に渡る模様で、ヤマハでは特に米国スーパーバイク選手権に興味を抱いている。

★ヤマハはドイツに拠点を置くファクトリーチームで復帰する可能性もある。技術コーディネーターはドイツ人のマルクス・エッシェンバッハで、2011年にはユージン・ラヴァティのチーフメカニックとして働き、YZF-R1従来機の作業も経験している。2013年にはサム・ローズと共にSupersport R6機のエンジン開発も手掛けた。

★現在はドルナがモトGP/SBKの両選手権を運営しているため、以前よりも移籍は容易くなっている。

★現在、イタリア国内では民放TV放映(Mediaset)によるSBKの放送の方が、有料衛星放送(Sky)のモトGPより視聴率が高い。

★ロッシ選手のチーフメカニックのシルヴァーノ・ガルブゼラは元々SBK出身で、ヤマハとも密接な関係にある。
ロッシ選手もヤマハと2016年末まで契約済みなので、2016年に同メーカーからSBK参戦と言うのも有り得るだろう。

2014年10月13日INSIDE SUPERBIKE記事参照)



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POSTED COMMENT

  1. motobeatle より:

    なるほど、来年から二年契約をロッシはヤマハと結んだけど、二年目からSBKに移行しても良いわけだ。
    もしロッシが来年、なんらかの限界を感じたとしたら別のカテゴリーで活躍することができるということかな?
    良い条件ですね。
    ロッシにもヤマハにも。
    ロッシ人気でSBKは確実に盛り上がるでしょう。
    そう考えると、それを見越して契約をしたヤマハもかなりしたたかかなw

  2. どぅかてぃすた より:

    なるほど・・・それで本来得られるはずの無い現在のシートをロッシは得たという訳でしたかw
    次回の更新時はヤマハもそのシートを座るに相応しい人選をしてくれる事を願います。
    しかしあと2年も彼が走ると考えると・・・長いなぁ・・・><

  3. ガタガタR1 より:

    しかし、アンチの人って現在のロッシの戦果を一体どこの誰がヤマハワークス機に乗ってロッシ以上の戦績を挙げれると思っているのでしょう?ドビが?ポルが?肩壊してなけりゃベンかな?多分挙げれるならホルヘ、⚪ケス、ダニ?あ、ケーシーかな?

  4. kiyo23 より:

    はっきり言って、もてぎ観戦してないけどロッシは体力的にmotoGPクラスでは限界でしょうね。。

    HONDAワークスには、ワークスライダーもどきの、落ちこぼれダニがいますが…。。

    なぜホンダ、ヤマハともこの二人と契約更新したのか?
    ヤマハは2016年SBK睨んでのロッシ更新でしょうが、ホンダにはがっかりしました…。

  5. ・v・ より:

    まあロッシについては、100%言いがかりとは残念ながら言えないかもしれないし、伸びしろも少なそうですが、まだまだ充分速いでしょう。そしてあの人気は捨てがたいものがあるのでは?一年目はいつもイマイチというのもあるし、ヤマハがヨーロッパで売れている一因かもしれないし。間近で見てるプロにしかわからない何かもあると思いますね。ダニさんも確かにながくいるのにチャンプなしで、どうなのってのはあるけど。よくも悪くもマシンである程度差がついてしまいますね。そしてロッシがSBKに行くとつられてなんか色々分散しそうですね。モトGPにいて欲しい。

  6. ペンギン男 より:

    特定のライダーを示すハンドルネームを使うなら発言には注意して欲しいですね。
    少なからずハンドルネームの元になっているライダーのイメージを悪くします。

  7. TTSY より:

    >本来得られるはずの無い現在のシートをロッシは得た

    このような表現をしばしば見ますが、全くもって意味がわかりません。
    ドゥカティを経ての2013年~時ならばまだわからなくはないですが、2015年~に関して言えば、少なくとも今年は序盤から調子もよく、今もランキング2位争いをしているわけで、もう年だの体力的に限界だの言われても、実績は残しているのは事実です。
    ホンダが「現在最強の2人を変える必要がないから(ダニも)更新した」という旨のアナウンスをしてましたが、ヤマハにしても単に同じことなのではないでしょうか?
    もちろん、広告塔としての役割も大きいでしょうが、単純にライダーとしてまだまだ優れているというのも事実では?
    少なくとも、契約云々でヤマハが違約金を払わなくてはいけないポルよりも優れているでしょう。
    例えば25歳のヴァレンティーノ・ロッシが今ここにいて、どっちを取るかと言われれば、文句なく25歳の方でしょうし、仮に衰えたという意見を受け入れるとしても、それでも現在のヴァレンティーノが未だ他の現在総合5位以下のライダーたちより確実に優れていることは誰も否定できないはずです。
    ヤマハがもしホルヘとの契約が成立してなかった場合、そしてヴァレンティーノを切っていたら、来年以降ヤマハは恐ろしいことになってませんか?
    実際先に契約が成立したのはヴァレンティーノなのですから。

    この件に関してはいつも不可解かつ不愉快に感じていたため今回はコメントとして残させていただきました。
    間違っていればどなたか解説いただけないでしょうか。

    「本来得られるはずの無い現在のシートをロッシは得た」の真意とは?
    では誰が本来得られるはずだったのか?
    等々・・・

    個人的には2016年はもちろん、2017年以降もヴァレンティーノには motoGP に残ってほしいと思っています。

    • ガタガタR1 より:

      以前ベンの母さんやポルが文句言ったりもしてましたが、まさしくそのとおりと私も思います。
      2017以降はさすがにどうかとも思いますが…。

    • ガタガタR1 より:

      追記
      上記は、TTSYさんに同意と言う事でして、けしてベン母さんやポルの言うとおりということではございません。乱筆すみません。

  8. shulashushushu より:

    ロッシは人気実力ともにワークスライダーとして相応しいでしょ。そりゃヤマハも更新しますわ。
    ダニに関しては、彼の持参金(レプソル)かなぁ…この先2年内にいいスポンサーがホンダに打診してきたら、ね。

    • motobeatle より:

      レプソルはダニの持参金じゃないよ。
      レプソルは、ダニが在籍する以前のドゥーハンがいた頃からのメインスポンサー。

      1993年、それまでのロスマンズが離れた後、HRCとしては短期ではなく「長きに渡って関係がつづけられるパートナー」を探し続けていた。
      しかし、それはなかなか見つからず1994年はスポンサーなしのワークスカラーで走っていました。
      そこから合意できたのがレプソル。
      まあ、以降クリビーレなどスペイン系のライダーが在籍することが多くはなるけどね。

  9. 軽~視~スト~ナ~ より:

    12年間茂木観戦しています。
    今年のYAMAHAブースさん、ロッシ&ロレンソグッツほぼ完売です。
    ドカ在籍時のYAMAHAブースさんの閑散としたのを見たものとしては、この二人の(特にロッシ)人気は、すごいですよ。
    今年も4人の優勝者しかいうちの一人に入ってます。
    パドックでの人だかりもロッシ、マルケスが断トツにがすごかった。
    そういったことも含めれば、まだまだロッシの力ってすごいですよ。
    Ⅰ、MOTOGPファンとして、ロッシいなくなったらどうなっちゃうんだ??との心配もかんじます。

  10. いかの塩幸 より:

    >なぜホンダ、ヤマハともこの二人と契約更新したのか?

    これもよく見かける意見ですが、現状で「この二人」よりも優れた選択肢ってあるんですかね。

    実際、無いでしょ

  11. kents より:

    ロッシがmotoGPに残って欲しい気もするし、SBKで走る姿も見たい。
    SBKだと生放送どうやって見ようか。

  12. より:

    付随する全てを剥ぎ取っても、ロッシに変われるものはいない。
    ドヴィは良い線、続くのは、カルと言う感じか。

    ターンインの美しさが無くなったのは残念だけれど、
    スタイルの変更を行って、あのように勝利してしまうなど驚愕に値する。
    ライディングに関して、興味深い事実を実際に見せてくれている。

    いくら賛辞を送っても、足りないぐらい。

    スタミナに関して言うと、年も有るけど、レギュレーションの関係上、
    勝つため、ギリギリ体重を落としているからとも、考えられる。
    ドカ時代や、去年までなら、イマイチ、もう年、
    などと言われても、否定は、難しかったけれど。今年は、証明した。

    若者の元気さや、伸びていく様子も面白いし、
    ドヴィなら、かなり近い結果を出すかも知れないが、
    ライディングの深みを楽しませてくれる、ロッシは貴重。

    SBKをどう乗りこなすのかも興味深い。

  13. S1kRR より:

    輝さんに同意です。

  14. motobeatle より:

    僕もロッシは,まだMotoGPにいて良いと思う。
    そして彼自身が進路を決めるでしょうし、そのプライドはありますよね。
    絶対に。

    ヤマハにしてみれば、彼は「暗黒の時代」からの抜け出させた救世主ですからね。
    ヤマハの首脳陣は、ロッシが来て勝てないようだったら永遠にグランプリの世界に戻らない方が良いとすら考えていたといいます。
    そして明るいキャラクターで、それまでグランプリを知らない人々の目を向かせた功績も多大だと思います。
    まさに生ける伝説。
    今後彼のようなスーパースターがグランプリ界に出没する可能性は少ないかも知れない。

    ただ他方、全盛期の頃に比べたら勝てなくなっているのも明らか。
    明らかに下降線を辿っている。
    それは間違いない。
    五年前、彼がシーズン一勝かそこらで終わるなんて誰が想像できたでしょう?
    でも、今その姿が現実にある。
    だから、否定する意見の人も出てくるのでしょう。
    まったく、とんでも発言というわけでもない。
    グランプリが「モータースポーツ」というスポーツの視点で見れば、それは自然のことで、ある意味健全な事かもしれません。

    いずれにしても今後の行く末は、彼自身が決めること。
    彼には充分過ぎるほど、その権利がある。

  15. ぼす より:

    motoGPクラスでは限界でしょうね…

    とか言われてしまうロッシが勝てちゃう

    世界選手権てそんなもんなのかね???
    そんなもんじゃないでしょ どう考えても^^

  16. horizon より:

    本来のシート?
    じゃあ誰ですか?ポル?カル?
    彼らがロッシより優れていれば又はロッシの成績が14年奮わなければ彼らが選ばれてますよ
    ロッシはいるべくしてヤマハワークスです
    勝ち取ったんですよ
    14年は覚悟で臨んでたんです
    13年移籍はプライドを捨て、14年はチーフメカニック、ライディングスタイルまで変更して

    そして結局結果出せば全て黙るだけの話ですよ

    ロッシがもう年とかではなく結果を出しているなら本来のシートがどうのこうのなんて失笑です
    それこそ40歳であろうとトップ争いしてれば誰も文句は言えない
    若いものにゆずれ?
    何かのボランティアやレクリエーションでもしてるんですか?
    次の係や役員は年功序列ですみたいなw

    違うでしょ?若い者が取りに行くんですよ!
    引導を渡すのが若手であり、やれるものならやってみろが古株です

    そういう世界はバイクレースだけでないはずです
    相撲なんて分かり易いですね
    千代の富士と貴乃花とかね

    私事で恐縮ですが、私の父は職人で兄が工場を継ぎましたが、昔「親父俺に譲って隠居しろ」なんて言ったら「お前がさせてみろ」そんな事言ってましたw
    勿論兄が不甲斐なければ父は自分の代で工場を畳むつもりだったようです

    恐らく候補と言いたいのであろうポルとカルも結果で選ばれないのは何もありません
    単純に結果です

    他の選手にしてもそうです

    ・今でこそ冷静で大人なロレンソ→調子こいてるガキ大将のハイサイドの名手

    ・無冠であっても今迄紛れもない4強の一人であるペドロサ→そんな小さな体じゃmotoGPのモンスターマシンを乗りこなせない

    ・ロッシでも乗りこなせなかったドカでタイトルを獲得したストーナー→勝ててるのはドカの電子制御のおかげのアクセルコントロールは適当

    ・今年の茂木で2連続タイトル獲得、シーズン序盤は10連勝→あんな走り方ではいつか扱ける、フェアじゃないクレバーじゃない

    いつも周りが言っている事は的外れな気がしますねぇ…

    • 4693 より:

      本当にそう思います。
      若ければ、大人しければではね・・・

    • ガタガタR1 より:

      ホントですね。なんか否定的な論調のコメントからするとmotoGP 走れるライダーって数人になっちゃいますね。もちろんロッシはその数人に当然入ると私は思いますが。
      今、motoGP 走ってるライダーはほとんどリスペクトされて然るべき人達だと私はかんがえます。

    • motobeatle より:

      文章半ばまでの内容は否定しないけど、後半の他のライダーの批評の幾つかはは否定するよw

  17. 999s より:

    確かに去年のロッシは上位3人とは格段の差があり、不甲斐ない走り・・・ドカのせいじゃなかったんや・・・って思えました。
    でも、今年はちょっと違う。
    アラゴンでも、ベテランらしくない、まるで走るのが、後先考えず抜き去るのが面白くて仕方が無い若いライダーの転倒のように見えました。

    一度衰えた力を取り戻すという事がどれだけ大変な事か解らない、衰えという言葉自体を知らない若いライダーと対等に競い合ってる姿には、難しい話抜きで素直に応援してしまいます。

  18. TTSY より:

    >管理人様

    掲載ありがとうございます。

    >皆様

    多くのご意見、ありがとうございます。

    結局反論的なものはないようですね…。
    自分の知識がないため理解できていない何かがあるのかなとも思ってしまいましたが・・・・・アンチは単なるアンチってことでしたか…。
    もちろんしっかりとした意見であれば是非聞きたかったのですが・・・・・残念です…。

    初めての投稿でしたが、これを機にまた投稿させていただくかもしれませんので、よろしくお願いします。 m(_ _)m

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