『マルケス、マネキンになって通行人を驚かす』
★マルク・マルケス(ホンダファクトリー)が12月28日の『El Día de los santos Inocentes(スペインのエイプリルフール)』に、マネキンに扮してショーウィンドウに立ち、通行するファンを驚かせた(下映像)。
★『Repsol』は50周年記念イベントの一環として、11月よりマドリッドの繁華街Preciados通りにあるデパート『 El Corte Inglés』のショーウィンドウに歴代ライダーのスーツを展示している。
★マルケス選手は同展示にマネキンとして紛れ込んで、時折、手を振ったりダンスをしたり等の動きを見せ、最終的にはヘルメットを脱いでファンを喜ばせた。
MARC MARQUEZ si finge manichino in vetrina, prima di dilettarsi a sorprendere i passanti. Il campione MotoGP celebra a suo modo il 28 dicembre spagolo #MarcMarquez #MotoGP https://t.co/lnpMDd84Zj
— Corsedimoto (@corsedimoto) December 28, 2019
(参照サイト google 翻訳:『Corse di moto』)
なぜマルケス選手が早々に右肩の手術を決めたのか?って話は有料閲覧『note』で!!
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おもしろい!!
ファンも大喜びできますねー
ペドロサがいた時は2人でガソリンスタンドの店員やったり
ファンとRC213の記念撮影に乱入したりしてたから
ロレンソともやってもらいたかったなぁ
さすが今のgpを象徴するライダーですね!
速さとは別にファンサービスの素晴らしさも、彼の人気の理由の1つですね。
茂木でのファンの集まりようときたら、既にドクターを超えてましたね。
これも世代交代が進んでいると感じましたね。
外国はこういう微笑ましいユーモア溢れるファンサービスが本当に上手い。
無機質な、損得勘定な面が無いとは言わないが
悔しいけど日本ってそういうの隠すのが海外に比べて下手なのかもね。
単にユーモアが足りないだけか?
偉い人になると、笑顔も力になるという事を思い出せなくなるのかな。
スペイン人はこんなチャンピオンがいて幸せですね
マルク、術後の肩は順調に回復してそうですね
遭遇してみたい!
英ならカル、伊のロッシ、濠のストーナー、マレーシアはシャーリン・・
日本ならやはり中上、歴代チャンプのスーツやマシンと演出してほしい。
マドリードの中心地でやるんだから凄いなぁ
マルケスは箱根ターンパイクの動画もだけど、チャンピオンになっても無茶な要求でも応えてくれるね
ヴァレの人気が圧倒的なだけで、ファンサービスも積極的だし歴代ライダーのなかでもファンは多いと思いますけどねぇ
ほ、惚れてまうやろ、、、