Screenshot『ダッリーニャ:若手選手育成プロジェクトはやめたの?』
★7月6日、ドイツGP直前、ドゥカティのジジ・ダッリーニャ(ゼネラルディレクター)が次のように話した。
[ 前半『今年は優遇措置が足かせになっている?』はこちら ]
【来年はマルケス&アコスタ組となるが…若手育成はやめたの?】
「我々の戦略を非難するのは馬鹿げたことでしょうね。フェルミン・アルデゲル然り、新規採用のダニエル・オルガード然り…若手への投資は続けてるんですから。契約交渉においてチャンスがあるならば、つかみに行って当然でしょ。
マルク・マルケス獲得は大成功だったし、ペドロ・アコスタも同様…今後、二輪レース業界の立役者になるような選手なんですから。
ドゥカティのフィロソフィに変わりはないが、それなりのチャンスを逃すのは馬鹿げたてますからね。」
【来年の選手ラインナップはスペイン人5名、イタリア人1名だが…イタリア人ファンには、なんと釈明するの?】
「うちは他のどのメーカーと比べても、イタリア人選手を起用してきたと言うことを言っておきたいですね…それについては誇りを持っていますよ。
残念ながら、才能あるイタリア人選手を見かけなくなってきてることは事実であり…うちのイタリア人採用枠にも大きく響いてるんです。
また、ドゥカティにはメーカーのアイコンにまでなった外国人選手がおり、そのおかげでドゥカティの知名度も上がったのですから。
そもそも、インターナショナルなメーカーなんですからね。」
【バニャイア選手は2021年にドゥカティファクトリーに昇格し、今年末に離脱するが…どんな6年間だったの?】
「色々なフェーズがありました…当初は、共に力を合わせて進んで行きたいと言う想いがあり…お互い、出会うべくして出会ったのでしょうね。
当初、楽な道のりではなかったものの、粘り強く進み…素晴らしいことが起きてくれました。一生の思い出ですよ。2022年のタイトルは、私にとってもモトGPでの初タイトルであり…今でも胸が熱くなりますね。素晴らしい思い出が山ほどあって…ペッコにも良く言ってるんですよ。
ただ、往々にして、物事と言うのは変わってゆくものであり…長く組んでいれば、いずれは道をたがえるもので…双方にとって、それは自然なことであり、然るべきことなのでしょう。
そもそも、私は長期契約と言うものを好まない方なんですよ…2年が良いところでしょ。安定感もあるうえ、たとえ何があっても関係者は全員自由な判断ができますからね。
今後も私は2年契約でいきますよ。」
[ 完 ]
(参照サイト:『Motosprint』)
(Photo:Instagram)





親会社も業績好調ではないだけにチーム予算を考えるとその路線でしょうね
マルケス選手とアコスタ選手の年齢差と体調面を見ると今回の両選手2年契約は良い塩梅ですよね
ドゥカティって
フォルクスワーゲン
アウディ
ランボルギーニ
ドゥカティ
って組織だからイタリア人が〜
とか言ってもしょうがない
基本2年契約の考えは賛成かな
国籍関係ないならポディウムの国歌斉唱も必要ないじゃんね?やめれば?
「若手の良いイタリア人ライダー」が居ないが本音だろうけどさ
来季からDUCATIファクトリー2人のどちらが勝ってもセンターポールはスペイン国旗になるのをイタリアンはどう感じるかやね
知らんけどw
近年はVWが子会社でも収益性が低いランボとドゥカ売却の話が毎年出てくる位だし長期的に選手育成してる余裕も無いでしょ
VR46が小中排気量クラスから撤退して更にアカデミー活動縮小した理由に、思ったほど有望なイタリア人を集める事が出来なくなったから、というのがありました
その後イタリア人の新規参戦自体が激減していますのでそもそも選択肢が無いのが実情でしょう
それでもバスティアニーニやディッジャの様にVR46ルート以外からでもGPに上がって活躍するライダーは現れてますので、今後を悲観し過ぎる事は無いと思います
そもそもGPの長い歴史のなかで常にトップをイタリア人が競っていた訳でもないですからね
本音と建て前の見繕ったコメントでジジらしいなと。
ぶっちゃけると今期のドゥカティ、既にピークアウトしてますよね。
それでもMMのポテンシャルで、どうにか体裁は見繕い、前半最終戦の恰好はついた。
サマーブレイク明けは前半を振り返り、アプリリアの本家が体制を整えらるか
ドゥカティワークスは総合力を発揮出来るかでチャンピオンシップの流れが
見えてくるのかなと。個人的には小椋選手がチャンピオンシップを獲得すると
信じてますが(昨年、タイGPで小椋選手は何れチャンピオンシップを獲得すると
コメントしたのですが、あの頃とは大分空気も変わって信憑性も増したなと)