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バニャイアのブレーキ問題の原因って、もしかして…

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『バニャイアのブレーキ問題の原因って、もしかして…』

★7月10〜12日、ドイツGPが行われ、モトGPクラスのフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)が予選11位、スプリント7位、決勝6位だった。総合8位(−65ポイント)。

★7月15日、バニャイア選手は右前腕の腕上がりのため、モデナの病院で内視鏡による筋膜切開手術を受けた。

★7月16日、イタリアのコジモ・クラトラ記者が次のように書いた。

《ドゥカティのプレスリリースには、『バニャイアは8月7日からのブリティッシュGP参戦を目指す』と書かれてるだけで…
昨今、自身のケガや病気について語りたがらない選手は珍しくもなく、バニャイアがそう言うタイプだと言うのも別に驚くようなことではないけれど…
まぁ、ちょっと推測するならば…今回の腕上がり手術で、これまでバニャイアが抱えてきた『ブレーキ問題』の説明がつくのかもね。
バニャイアがスペインGPとオランダGPでリタイアとなり、フランスGPで転倒の原因となった…あの『ブレーキ問題』のことですよ。

バニャイアはずっと『マシンを止めることができない』と訴えていたし、他の選手より大きめの『355mmの軽量ブレーキディスク』を使い始めたりしてたんで、やっぱり『ブレーキ問題』かって空気になってたんでしょ。
ただ、ブレンボ側は技術的な問題はないと明言し…一方、ドゥカティはノーコメントを貫いていた。
そして、ピッロボックス側からは「ブレーキレーバーが硬すぎて、操作がしにくいことがある」なんて声が上がり…
いや、それって、腕上がりの症状が出てる時と大体同じなんだよね。つまり、過度のストレスにより前腕の筋肉が腫れ上がり、機能しなくなる状態。

通常、腕上がりと言うのは、ライダーが無理に力んだ操縦してる時に発症しがちで…例えば、モトGP昇格した時とか、マシンを乗り換えた時、ライディングスタイルを変えた時に起きるもの。
実際、バニャイアは以前の速さを取り戻そうと頑張っていたし、ドゥカティ2026年機の方も…どうやら以前より、力技で操縦しなければならなくなってるようじゃない。
ほら、マルク・マルケスもハンガリーGP後に、「キャリアで初めて腕が限界だって感じた」って言ってたんだから。
もしかしたら、2026年機でマシンを曲げると、2025年機より固い感触なのかも…それか、アプリリア機が拮抗してきたものだから、ドゥカティ選手らは無理な走りを強いられている…とか?

まぁ、外野には正確なことは分からないけど…ただ、諸々について、バニャイア側のピットボックスの対応は不可解なんだよねぇ。
腕上がりになってるなら、なぜもっと早く対応しなかったのか?
もしかしたら、ずっと(腕上がりだって)分からなかったから…もしかしたら、それだけが問題じゃないから…あるいは、回復には夏季休暇ぐらいの期間が必要だったから?
それとも、これって…いわゆる、あの、あらゆる部署にちょっとずつ響いていってダメージを広げる…『コミュニケーション上のミス』ってやつだから?》

(参照サイト:『Mowmag.com』)
(Photo:Instagram

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