MotoGP

クラッチロー『ヤマハよ、昔みたいなマシンに戻した方が良い』

『クラッチロー:ヤマハよ、昔みたいなマシンに戻した方が良い』

★2023年よりヤマハはファクトリーチームのみ(2選手)でモトGP参戦するため、マシン開発に向け、テストライダーのカル・クラッチローの存在が重要になってくる。

★なお、現在のヤマハ機を乗りこなせるのはファビオ・クアルタラローだけであり、今年、チームメイトのフランコ・モルビデッリは大苦戦していた。

★クラッチローテストライダーのコメント。

「ヤマハ機は昔みたいな感じに戻した方が良いと思うんすよね…それほどアグレッシブじゃないマシンにすべきでしょ。これだと、ヤマハのフィロソフィーには合ってないんだし。」
(※2年前までヤマハ機は俊敏でバランスの取れたマシンで、ルーキー選手でも楽に乗りこなせたが、最近の開発は別の方向に向かっている。)

【どのようにすべきだと?】
「もっとスムーズなマシンにすべきでしょ…来年に向けて、もっと落ち着いた感じのマシンにしない限り、改善はできないでしょうね。
今は直線コースでもっと速くしようとしてるから、操縦が難しくなってるんすよ。」

【モルビデッリ選手が大苦戦していて、今年は総合19位(42ポイント)、ベストリザルトも7位だったが…】
「モルビデッリってのは穏やかなライダーなんで、来年は好リザルトを出せると良いんすけどねぇ。今年は大変だったけど、だからと言って、もう前みたいな走りができないってわけじゃないから。」

★モルビデッリ選手のコメント。

「このマシンの実力を引き出そうと思ったら、僕の場合、ライダーとしてのDNAを完全に変える必要があるんですよ。」

【11月のヴァレンシアテストには、なかなか楽観的な姿勢で挑んでいたようだが…】
「現在のパッケージに欠点があることは周知のことだけど、日本サイドでは解決に向けて懸命に作業してくれてますからね。
こっちはこっちでライダーとしての問題を解決する方が重要だったわけで…つまり、ライディングスタイルの問題ですよ。
多分、上手くいったように思うんですけどね。」

(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram

クアルタラローvsバニャイア、爽やかなライバル関係に賛否両論って話は、note『2022 ヴァレンシアGPまとめ』でどうぞ!

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