Screenshot『ロレンソ分析:兄マルケスはネガティブな現状をすべて受け入れてるかのようだ…』
★4月24〜26日のスペインGP終了後、ドゥカティ選手の総合順位は以下のとおり。
3位ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(-30ポイント、VR46)
5位マルク・マルケス(-44ポイント、ファクトリー)
7位アレックス・マルケス(-48ポイント、グレジーニ)
9位フランチェスコ・バニャイア(-67ポイント、ファクトリー)
13位フランコ・モルビデッリ(-76ポイント、VR46)
15位フェルミン・アルデゲル(-81ポイント、グレジーニ)
★日曜決勝後、ホルヘ・ロレンソ(38才、モトGPタイトル3回獲得)がスペイン『DAZN』で次のように話した。
【今回の決勝については?】
「最終的に予想通りって感じじゃないんですか…リズム最速だったのはアレックス(マルケス)とディ・ジャンナントニオだったけど、スタートが良かったベッツェッキが2人の間に割って入ってねぇ。
アレックスが速攻でベッツェッキを抜いたことが鍵になったのでしょう。2位に就いたアレックスはマルク(マルケス)を攻め、そして、マルクが転倒し…もしベッツェッキが前にいたら、アレックスはもう少し手こずってたでしょうね。」
【マルク・マルケスの転倒について…どう思う?】
「現在のネガティブな状況を、マルクはほぼ受け入れてるって感じですよねぇ。今週末、何度も言ってきたけど…あまりよろしくはないでしょ。
アメリカGPのグリッドでも、(負傷した)腕をやけに大きく動かしてたから。」
【つまり…?】
「快適に走ってるって感じじゃないんですよ…速くもないし、リズムも上手く刻めてない。ドゥカティNo.1ライダーだってことさえ、キツいんじゃないんですか。
例えば、ディ・ジャンナントニオとの競り合いではマルクの方が何度か勝ってるけど、全体的にはディ・ジャンナントニオの方がコンスタントでしょ。
まずマルクが一番にやるべきことは焦らずに腕を治し、もっとアグレッシブな走りができるようにすることでしょうね。もっとエネルギッシュに…全体的にもっと強い走りができるようにね。」
[ 後半『今年のチャンピオンシップ…アプリリアで真っ黒になるだろう』に続く ]
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)





