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2026 ヘレステスト【モトGP:リザルト&トピックス】

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『2025 ヘレステスト【モトGP:リザルト&トピックス】』

★4月27日、スペインのヘレスサーキットでモトGP公式テストが行われた。

★アプリリア選手が1〜3位を独占した。1分35秒台を出したのはTrackhouse両選手のみ。

★アプリリア

首位アイ・オグラ(アプリリアTrackhouse)。ラスト5分弱と言うところで1分35秒944を記録。
チームメイトのラウル・フェルナンデスは2位。+0.005秒。長らく首位を固持していた。

3位マルコ・ベッツェッキ(アプリリアファクトリー、VR46ライダーズアカデミー)。+0.328秒。第11コーナーで転倒、ケガなし。両側に『象の耳』のような突起を付けたフロントカウルを試用。
チームメイトのホルヘ・マルティンは11位。
テストライダーのロレンツォ・サヴァドーリは23位。最下位。

❋気流測定システム付きのテールカウル、改良版フロントカウルを投入。
各選手のセッティング作業も集中的に行われ、特にマルティン選手は冬季テスト不参加のため尽力。

❋29〜30日にはサヴァドーリテストライダーが850cc機の初テストを行う。

★ドゥカティ

4位マルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)。
チームメイトのフランチェスコ・バニャイアは10位(VR46ライダーズアカデミー)。

6位アレックス・マルケス(ドゥカティグレジーニ)。
チームメイトのフェルミン・アルデゲルは18位(昨年はモトGPルーキー・オブ・ザ・ヤー)。午前セッションのみ走行し、午後はケガ回復に向け休養。

8位ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ドゥカティVR46)。
チームメイトのフランコ・モルビデッリは19位(VR46ライダーズアカデミー)。

❋新カウルによるエアロダイナミクス作業を行った。

★KTM

5位ペドロ・アコスタ(KTMファクトリー)。エアロダイナミクス数種を試用。
チームメイトのブラッド・ビンダーは16位。
テストライダーのダニ・ペドロサは20位。新カウルを試用。午後セッションでは第13コーナーでスリップ転倒、ケガなし。

12位エネア・バスティアニーニ(KTMテック3)。
チームメイトのマーヴェリック・ヴィニャーレス不参加

★ヤマハ

7位ファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)。
チームメイトのアレックス・リンスは22位。

17位ジャック・ミラー(ヤマハプラマック)。転倒、マシン損壊、本人ケガなし。
チームメイトのトプラク・ラズガットリオグルは21位(ルーキー、SBKタイトル3回獲得)。

❋リアのエアロダイナミクスの新パッケージを試用。

★ホンダ

9位ヨハン・ザルコ(ホンダLCR)。
チームメイトのディオゴ・モレイラは13位(ルーキー、昨年モト2タイトル獲得)。第4コーナーで転倒、マシン損壊、本人ケガなし。

14位ルーカ・マリーニ(ホンダファクトリー、VR46ライダーズアカデミー、ロッシ異父弟)。
チームメイトのジョアン・ミールは15位。

❋特に新マテリアルはなく、セッティングおよび電制システム作業に集中。
プーチマネージャーが「2026年および2027年の両開発を考えなければならない」と説明していた。

『2026 ヘレステスト モトGP FP総合リザルト』



『2026 ヘレステスト モトGP FP2リザルト』



『2026 ヘレステスト モトGP FP1リザルト』




(Photo:モトGP公式サイト

POSTED COMMENT

  1. ケム より:

    来季ヤマハへ行ってしまうのか、、

  2. ギリギリ爺 より:

    速さは十分。
    入賞や優勝は、グリットとスタート次第。
    期待せずに居られない。

  3. どビッチ より:

    来年はまた勢力図が変わるからワンチャン+ワークスライダー待遇を取るか
    全車が新車なのでトラックハウスで今の勢いを維持する方を取るか
    ホンダを蹴ってアプリリアに行ったオグラならヤマハワークスを選ぶのもなんか納得できるけど、どうなんでしょうねえ
    >プーチマネージャーが「2026年および2027年の両開発を考えなければならない」と説明していた。
    なんか今頃何言ってんだこりゃダメだな感が凄い

  4. テック21 より:

    ヤマハが彼が欲しい!と思うのは当然ですね。そして確かに今はヤマハは大苦戦だけど、ファクトリーライダーの地位と言うのは選手にとっては何物にも代えがたい価値があると想像します。アレックスが低迷するKTMファクトリーへの移籍が噂されているのもそれが理由では。トラックハウスでランキング5位を目指すのではなく、ファクトリーチームに移籍して、更に高みを目指すという意識ではないでしょうか? 以前の記事にあったように、藍くんは、しっかりと現状を見定めて判断していると思います。 そしてヤマハにとってはこれ以上ない選手の獲得だと思います。(未発表ですが。。)

  5. Nobby より:

    来季からウィングレット幅が狭くなるけど、これがウィングレットとみなされないのであれば来年もアプリリアの戦闘力は維持されそうですねぇ・・・
    パワーを路面に落とし込むアイデアが多く、且つ完成されているマシンが速いというのがここ近年の流れなので来年になってもヤマハが浮上しそうな感じは今のことろ無さそうですし。
    アイ君頑張れ!

  6. kwbc より:

    今期なんとか表彰台見せてくれ

  7. より:

    アプリリアはフロントカウルの上部にもエアロを付けてきて、最近の新しいトレンドはアプリリアから生まれてるね。
    ヤマハの小さいフロントカウルは切り返しの軽さを狙ってると思ってたけど、真逆の設計思想なんでしょうね。
    強いところは一歩進んでるわ。ヤマハがこういうのやらないといかんのになぁ。

    にしても、藍ちゃんナイス。良いGWが過ごせそう。

  8. より:

    ヤマハは来期こそ楽しみだけど、それでもホンダの方が開発にもライダーにも金かけてそうでヤバいな。

  9. ns50r より:

    プーチの発言はアレイシが使い物にならなくて26年型の開発が進んでないということでしょ。

  10. あなは より:

    来年はマシンがリセットされる
    YAMAHAは来年のレギュレーションで何らかの作戦があり、藍くんはそれを理解しての移籍かも

  11. NSR50 より:

    ヤマハはかつて日本メーカーで日本人が乗って活躍するのを営業的に忌避していたのになぁ。
    高井さんや金谷さんが可哀想だけど、時代は変わったということでしょうか。

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